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蚊の日とはいつ?意味や由来。マラリアの原虫を発見した日

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■はじめに

冬が終わり、暖かくなってきたなと春を喜ぶのも束の間。

プ~ンと音がして近づいてくるのはそう、蚊ですね。

蚊といえば夏に出てくるイメージがありますが、実は蚊の活動期間は一年の中でも4月から11月までと、とても長く活動しているんです。

そんな蚊にちなんだ記念日があることをご存知ですか?

今回は「蚊の日」をご紹介します。

 

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蚊の日とは

「蚊の日」とは毎年8月20日に制定されています。

 

■意味

1897年(明治30年)8月20日、イギリスの医学者であったロナルド・ロスは、ハマダラカの胃の中からマラリアの原虫を発見しました。

これがマラリア感染の原因であることを証明し、1902年(明治35年)にはノーベル生理学・医学賞を受賞し、さらに1911年(明治44年)にはナイトに叙勲されました。

ナイトとはヨーロッパのキリスト教国家において授与される、中世の騎士階級に由来した栄誉称号のこと。

とても名誉なことであることが伺えますね。

 

マラリアとはマラリア原虫を持った蚊に刺されることによって感染する病気で、2013年に公表されたデータによると一年間に約2億700万人の感染が確認され、日本でも100人近くの人が輸入感染で発症しています。

主に流行している地域はアジア、オセアニア、アフリカ、また中南米の熱帯・亜熱帯地域となっています。

マラリアの中でも特に危険なのが熱帯熱マラリアで、発症から24時間以内に治療しないと重症化して死にいたることもしばしば見られます。

恐ろしい病気であるマラリアの感染源が蚊であることを発見された「蚊の日」は、私達の生活に大きく貢献し偉大な記念日といえますね。

 

■由来

1897年8月20日にロナルド・ロスがハマダラカの胃の中からマラリアの原虫を発見したこと由来しています。

 

■イベント

蚊の日に関するイベントは見つかりませんでした。

 

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蚊取り線香の雑学

蚊の日にちなんで蚊取り線香の雑学をご紹介します。

 

【なぜ蚊取り線香はグルグル巻きなのか?】

昔ながらの蚊取り線香といえばグルグル渦巻き型ですよね。

でもなぜあの形なのでしょうか?

もともとは渦巻き型ではなく粉末状と棒状の形でしたが、粉末状は使用すると粉が飛び散って火事になりやすく、棒状は一時間ほどで燃えつきて交換が必要な上にこちらも倒れやすく火事の原因になっていたそう。

そこで改良に改良を重ねて出来上がったのが現在の渦巻き型の蚊取り線香でした。

この形だと線香を伸ばして燃焼時間が長くでき、倒れにくく安全に使えることにより渦巻き型の蚊取り線香が誕生したのです。

 

【蚊取り線香の渦巻きの長さは約75cm】

レギュラーサイズの蚊取り線香の渦巻きの部分の長さは約75cm。

これは蚊取り線香が夜寝ている間に使われることが多く、日本人の睡眠時間が大体7時間であることから、それに合わせて作られている長さだそうです。

夜寝る前に着火して、朝起きる頃には消えている計算ですね。

 

【渦巻きは右巻き?それとも左巻き?】

答えから言うと「金鳥ブランド」は「左巻き」、「その他のブランド」は「右巻き」となります。

これは昭和時代に入り、それまで手巻きで作っていたのが機械で作られるのが主流になってきたことに理由がありました。

人間は右利きの人が多いので手巻き時代には右巻きが自然で、機械生産が導入されてもそのまま右巻きの蚊取り線香が作られるようになりました。

しかし金鳥ブランドで有名な大日本除虫菊株式会社は機械化に遅れをとってしまい、ようやく機械化が整ったタイミングで「他メーカーと同じ右巻きじゃ面白くない!」との理由で、左巻きになったとのこと。

蚊取り線香の渦の巻き方一つにも会社の過去と歴史があったのですね。

 

■まとめ

いかがでしたか?

蚊に刺されるとかゆくなったり病気になることもあるので、夏は草むらに行かない、長袖を着るなどして対策をしっかり行っていきたいですね。

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