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銭湯の日とはいつ?意味や由来、イベントに各地でラベンダー湯

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▪はじめに

銭湯は、温泉よりも気軽に立ち寄れる公衆浴場です。

色々な種類のお風呂やレストランなどがあるスーパー銭湯も人気ですが、最近では昔ながらの町の銭湯が若い人達や外国人観光客の注目を集めたりもしています。

そんな銭湯に関する記念日や雑学などについてご紹介します。

 

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銭湯の日とは

銭湯の日は、毎年10月10日にあります。

銭湯の日は、1991年(平成3年)に東京都公衆浴場商業協同組合によって制定された記念日です。

 

▪意味

銭湯の日には、スポーツをした後の入浴が健康に良いことが実験で分かったことから、スポーツ後に銭湯に立ち寄って貰えるようにPRするという目的があります。

最近では、ジョギング前に銭湯に荷物を預けてジョギング後に銭湯で入浴する「ジョグ銭湯」も増えてきているようです。

 

▪由来

銭湯の日が10月10日になった由来は、スポーツと入浴が密接に関係していることから、日本で初めてオリンピックが開催された10月10日が選ばれたということと、「1010(せんとお)」という語呂合わせの2つがあります。

 

▪イベント

銭湯の日には、全国の銭湯で色々なイベントが開催されています。

 

多くの銭湯で10月10日の銭湯の日に「ラベンダー湯」を実施しています。

ラベンダーには、リラックス効果や免疫力が向上する効果などがあるとされているため、健康増進を期待して実施されているようです。

また、銭湯の日にはタオルなどの記念品をプレゼントしてくれる銭湯や、入浴料が割引になったり無料になったりする銭湯もあるようです。

 

このように、「銭湯の日」には銭湯を満喫して貰えるようなイベントを全国各地で開催しているので、ぜひお近くの銭湯に立ち寄ってみてください!

 

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銭湯の雑学

<運動後の効果的な入浴方法とは?>

運動をした後には、お風呂で汗を流してさっぱりしたいですよね。

しかも、運動後に入浴することで健康になるともいわれているので正に一石二鳥です。

でも、ただお風呂に入れば良いというものではなく、正しい入り方をしないと逆効果になってしまうかもしれないのです。

 

人間の体は、運動をして筋肉の温度が39度になると「リパーゼ」という脂肪分解酵素が活発になって脂肪が燃焼します。

脂肪の燃焼は、運動を開始して20分後から始まり運動終了後も約30分間は余熱で燃焼します。

しかし、筋肉の温度が40度以上になってしまうと「リパーゼ」のはたらきが鈍くなってしまって脂肪が燃焼しにくくなってしまいます。

ですから、運動後すぐに暑いお風呂に入ってしまうとかえって脂肪の燃焼効果が下がってしまうのです。

 

また、運動をすると筋肉の細胞がこわれて傷ついた状態になります。

この壊れた細胞を治す為に筋肉に血液が集まってきて、酸素の供給や筋肉が疲れた時に出てくる「乳酸」を排出するはたらきをします。

でも、入浴をすることで血液は皮膚の表面へと送られてしまうので、筋肉の疲労回復が遅れてしまうのです。

 

運動後の効果的な入浴方法は、運動後30分経ってある程度クールダウンしてから入浴するか、シャワーを浴びながら30分待ってから湯船につかると脂肪燃焼効果を損なうことのない良い入浴になります。

また、湯船のお湯を39℃くらいのぬるま湯にして、20分以上ゆっくり筋肉の疲れた部分をもみほぐしながら浸かると筋肉痛が残りにくく、疲労回復に効果的です。

 

<銭湯に描かれたペンキ絵に富士山が多いのはどうして?>

銭湯の楽しみの一つに壁に描かれた大きなペンキ絵があります。

ペンキ絵は、1912年(大正元年)に神田猿楽町にあった「キカイ湯」の主人が画家の川越公四郎に依頼したのが始まりとされています。

キカイ湯のペンキ絵はとても好評で、その後周辺の銭湯もこぞってペンキ絵を導入しました。

 

しかし、なぜ銭湯のペンキ絵は富士山が多いのでしょうか。

ペンキ絵は、子供の好きそうな絵を描いてその絵を見て大人しくお風呂に入ってくれることを目的として描かれたそうです。

富士山は縁起も良く、子供から大人まで大人気だったので富士山を描く画家が多かったのです。

もちろん富士山以外の絵もたくさん描かれていて、女湯には小さな子供が喜ぶ列車の絵が描かれたりもしていました。

 

ちなみに、銭湯のペンキ絵は東京を中心とした関東の文化で、西日本の銭湯ではペンキ絵は見られませんでした。

粋を楽しむ江戸っ子と機能性を重視した関西人の考え方の違いもあるようです。

最近では銭湯のペンキ絵をアートとして楽しむ人も増えてきているのですが、ペンキ絵は存続の危機に瀕しています。

各家庭にお風呂が設置されるのが当たり前になった昭和50年代以降銭湯の廃業が急増するとともに、ペンキ絵師の数も激減していき、現在ではたったの3人しかいなくなってしまいました。

うち2人はご高齢なので、残念ですがそう遠くない未来にはもう銭湯のペンキ絵は見られなくなってしまうかもしれませんね。

 

▪まとめ

銭湯は、家のお風呂と違ってゆったり入れるのが気持ちいいですよね。

銭湯の日に特別なサービスを味わうのはもちろん、健康のためにスポーツをした後やペンキ絵が見られる昔ながら銭湯を楽しむために、銭湯に立ち寄ってみることをおすすめします。

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