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スポーツの日(旧体育の日)2020年はいつ?意味や由来、イベントは

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▪はじめに

体育の日は、言わずと知れた10月の祝日です。

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのよって体育の日がスポーツの日に変わるということも話題になりました。

そこで今回は、体育の日や20220年以降のスポーツの日にまつわる記念日や雑学などをご紹介します。

 

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体育の日とは

体育の日は、毎年10月の第2月曜日にあります。

体育の日は、1964年(昭和39年)の10月10日に開催された東京オリンピック開会式に因んで、1966年(昭和41年)に国民の祝日として制定された記念日でした。

しかし、2000年(平成12年)に行われた法改正により制定された「ハッピーマンデー制度」(国民の祝日の一部を固定日から特定週の月曜日に移動させ3連休にするもの)の適応対象となり毎年10月の第2月曜日となりました。

 

▪2020年以降には「スポーツの日」に改名!

前回の東京オリンピック後に制定され、55年間続いていた「体育の日」が、2020年(令和2年)から「スポーツの日」という名前に変更されます。

これは2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを機に世界で使われている「スポーツ」という言葉を使い、「スポーツの価値」を世界の人々と分かち合おうという理由からです。

この記念日の意味も「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」というものに変わりました。

 

日にちはこれまでと変わらず10月の第2月曜日なのですが、2020年(令和2年)だけは東京オリンピックの開会式が行われる7月24日(金)となります。

これはこの日を休日にすることで交通量を減らし、東京オリンピック・パラリンピックの運営をスムーズに行うことを目的とした特別措置というわけなのです。

 

▪意味

体育の日には、「スポーツに親しみ、健康な心身を培う」という意味があります。

また、併せてハッピーマンデー制度の「国民が旅行をはじめ休暇活動を楽しむ機会を拡大し、豊かでゆとりある生活を実現するための三連休化」という意味もあります。

 

▪由来

体育の日は、もともと1961年(昭和36年)に公布された「スポーツ振興法」により制定された「スポーツの日」(毎年10月の第1土曜日)が、1964年(昭和39年)10月10日に行われた東京オリンピック開会式に由来して国民の祝日として制定された「体育の日」に改められたものでした。

さらに、2000年(平成12年)に制定されたハッピーマンデー制度により体育の日は毎年10月の第2月曜日になりました。

 

▪イベント

体育の日には、各地で色々なイベントが行われています。

東京都では、毎年体育の日に中央記念行事「スポーツまつり」が行われています。

「スポーツまつり」では多くのトップアスリートやオリンピアンが一緒にスポーツをしたトークショーを行ったりして、スポーツの楽しさや大切さを伝えてくれます。

 

2019年(令和元年)は10月14日の体育の日に開催され、小塚崇彦さん・荻原健司さん・荻原次晴さん・小口貴久さん・杉本美香さん・海堀あゆみさんなどのオリンピアンやその他のスポーツ選手たちも多く参加しました。残念ながらこの年は台風の影響で一部のイベントが中止になりましたが、毎年アスリートふれあいジョギングやアスリートふれあい大運動会、スポーツ教室やスポーツ体験などがおこなわれ、1万人以上が参加しています。

 

「スポーツまつり」は毎年体育の日に行われていて事前予約が必要なものもあるので、興味のある方はぜひ参加してみてください!

公益財団法人日本オリンピック委員会>イベント

 

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オリンピックの雑学

<初回オリンピックから行われている競技とは?>

近代オリンピックは、1896年から始まった世界的なスポーツの祭典です。

第1回の大会は古代オリンピックが行われていたギリシャのアテネで行われ、2020年の東京大会で第32回になります。

 

第1回のオリンピックでは8競技43種目のスポーツが行われましたが、32回の東京大会では33競技339種目のスポーツが行われるまでになりました。

33競技にまで増えたオリンピック競技ですが、第1回大会からずっと続いているのは、陸上競技・競泳・体操・フェンシング・自転車競技の5種目だけなのです。

ほかの3競技はレスリング・射撃・テニスでしたが、いずれもオリンピック種目から外された期間があり現在は復活した競技になっています。

 

また、第1回大会からすべてのオリンピックに参加している国は、ギリシャ・イギリス・フランス・スイス・オーストラリアの5か国だけです。

戦争や政治的な理由から開会式直前で出場できなくなった国もあります。

スポーツを競うだけでなく平和の祭典としても重要な意味をもつオリンピックが、これからも多くの国が参加し続けられることを祈り続けたいです。

 

<初期の競泳は海や川で行われていた?>

初期のころのオリンピックは現在のように競技場が整ったものではなく、とくに競泳は第3回大会まで海や川、池などで行われていました。

当然プールと違って波などの抵抗があるうえ、第1回のアテネ大会はまだ水温が低い4月に行われたためとても過酷な環境だったそうです。

 

海で競泳をするなんて今ではもう行われていないと思われがちですが、実は2008年の北京大会から海で泳ぐ「オープンウォータースイミング(10㎞マラソンスイミング)」という競技が採用され、2020年の東京大会でもお台場海浜公園で行われます。

 

▪まとめ

昔は10月10日だったものが10月の第2月曜日に変わったりもしましたが、体育の日を秋の運動会に設定している学校は今でも多くありますよね。

最近は趣味や健康のためにスポーツをする人も増えてきているので、スポーツの日に変わった後もオリンピックに因んだこの記念日には楽しく体を動かしてみてはいかがでしょうか。

 

他にもおもしろい記念日がたくさんあります!

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