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ジュエリーデーとはいつ?意味や由来、イベントにNEW JEWELRY TOKYO

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▪はじめに

ジュエリーは、いつの時代も私たち人間を魅了してやまないものです。

一生のうち何度もない特別な日や自分へのご褒美に購入する人が多く、ジュエリーは憧れの1つにもなっています。

そんなジュエリーの魅力をもっと知って貰いたいと制定されたのがジュエリーデーという記念日です。

 

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ジュエリーデーとは

ジュエリーデーは、毎年11月11日にあります。

ジュエリーデーは、1909年(明治42年)のこの日に、宝石の重量単位ct(カラット:1ctが200mg)という国際単位が日本で正式に採用されたことに因んで、1986年(昭和61年)に日本ジュエリー協会が制定した記念日です。

 

▪意味

ジュエリーデーには、ジュエリーの魅力を多くの人に知ってもらうためにPR活動を行うという目的があります。

 

▪由来

ジュエリーデーは、1909年(明治42年)の11月11日に農商務省令第54号により、宝石の重量の国際単位ct(カラット)が正式に採用されたことに由来して制定された記念日です。

 

▪イベント

毎年11月下旬ごろに、日本最大規模のデザイナーズジュエリーイベントである「NEW JEWELRY TOKYO(ニュー ジュエリー トウキョウ)」が開催されています。

このイベントは2010年から始まった、デザイン性や手工芸性を重視したジュエリーの展示即売会です。

 

過去には東京都青山にあるスパイラルガーデン・スパイラルホールなどで11月29日~12月1日の3日間に渡って開催され、国内外のジュエリーデザイナーや作家、ジュエリーメーカーなど約130組が出店しました。

この年のイベントでは、各種ジュエリーの展示即売に加え、宝石商のbororoと宅間宝石彫刻による宝石研磨などのワークショップやSIRI SIRIによるインスタレーション(作品が設置された空間全体が1つのアートとなっているもの)、海外で活躍してる日本人作家の特別展示などが行われました。

 

誰でも自由に立ち寄れますが、ワークショップへの参加は事前予約が必要なのでお問い合わせください。

New Jewelry HP 

 

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ジュエリーの雑学

<結婚指輪を左の薬指にはめる意味とは?>

結婚指輪は、結婚の証として日本でも定着しているジュエリーです。

イメージとしては、キリスト教での結婚の儀式の1つとして伝わったものなので、教会で式を挙げる場合にのみ指輪交換を行う感じだと思いますが、神前で式を挙げた私たちでも式中に指輪の交換を行いました。(指輪を必要としないご夫婦の場合は行わないようです)

 

それくらい日本でも浸透している結婚指輪ですが、なぜ結婚指輪は左の薬指にはめるのでしょうか?

じつはこれは、古代ギリシャ時代に「左の薬指には心臓につながる太い血管が通っている」という考えから、左の薬指は神聖な場所として扱われていたことに基づいたものなのです。

このことからイギリスやアメリカ、イタリアやフランスなどでは、人間の体の中で1番神聖でなおかつ心臓に繋がるとされている場所に指輪をはめることは「相手の心を強く掴む」という意味を持つと考えられていました。

この考え方が日本に伝わり、日本でも左の薬指に結婚指輪をはめるようになったのです。

 

しかし、以前国によっては左の薬指以外に結婚指輪をはめると聞いたことがあったので調べてみると、国によって様々な場所に結婚指輪をはめることが分かりました。

 

ドイツ・ポーランド・オーストリア・スペイン・ギリシャ・ロシアなどでは、右手の薬指に結婚指輪をはめます。

これは、これらの国が信仰してきたキリスト教の宗派の1つであるプロテスタントやギリシャ正教の考えの中で右手の薬指は正義の象徴とされており、結婚指輪を右手の薬指にはめることで正義の名に懸けて相手のことを一生愛するという誓いを立てるという意味を持つからなのです。

 

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そのほかにも、インドや東南アジアの1部では足の指に結婚指輪をはめる習慣の国もあります。

これらの国ではヒンドゥー教徒が大半を占めていますが、ヒンドゥー教では左手が不浄の手と考えられていることと、「ビチヤ」と呼ばれる伝統的な結婚式で新郎が新婦の両足の人差し指に指輪をはめるという儀式があるためだとされています。

 

各国それぞれの結婚指輪のはめ方や意味をみてきましたが、日本はもともとイギリスやアメリカの真似っこから始まった習慣なので、本来きっちりとした決まりはないようです。

なので、最近では右左にこだわらず好きな方に結婚指輪をはめたり、指輪をチェーンに通してネックレスにしたりするご夫婦も増えてきているそうです。

身に付ける方法は色々ありますが、やはり可視化できる愛の証はどんな形であれ大切にしたいものですよね。

 

<国花や国鳥と同じように「国石」もあるって本当?>

世界の国々では、それぞれの国を象徴する花や鳥などがあります。

日本にももちろんあって、日本の国花は「桜」国鳥は「キジ」です。

そんな花や鳥と同じように、それぞれの国を象徴する宝石である「国石」もあるのです。

 

翡翠

日本の国石は、2016年までは「水晶」で、2016年からは「翡翠」とされています。

かつて水晶が国石とされていたのは、ティファニーの宝石顧問でもあったアメリカの鉱物学者ジョージ・フレデリック・クンツ博士が1913年に著した本の中で決めたからだそうです。

そうなんです、日本が独自に決めたものではなかったのです!

 

このことから、日本鉱物科学会では今まで日本には正式な国石が無かったとし、日本鉱物科学会が一般社団法人化の記念事業の1つとして2016年に国石の選定を行いました。

選定は、国石にふさわしいと考えられる多くの石を候補として挙げて最終的に花崗岩・輝安鉱・自然金・水晶・翡翠の5つまで絞り、会員と一般からの投票をもとに「翡翠」に決定したのです。

翡翠が選ばれた理由は、昔から日本で多く採れる美しい石であること、日本には世界最古のひすい文化発祥の地(糸魚川)があること、保全されている産地が多く将来も観察できる可能性が高いことなどだそうです。

 

ちなみにほかの国に国石は、韓国がアワビ真珠(紫水晶とも)、アメリカがサファイア、イギリスがダイヤモンド、イタリアが珊瑚、オーストラリアがオパール、スイスが水晶、インドが真珠、イランがトルコ石、ギリシャがサファイア、コロンビアがエメラルドなど、現在は44の国が国石をあげています。

国石は国によって被ることもありますがそれは大丈夫なようです。

 

「国石」は、日本のようにその国で多く採れる宝石が選ばれることが多いのですが、アメリカのサファイアは国旗の色に因んでいるから、イギリスのダイヤモンドは王室が世界的なダイヤモンドの名品を数多く所有しているから、ギリシャのサファイアは地中海の青い海のイメージからなどの理由で選ばれているものもあります。

その国を象徴するものとして、色々な理由があって面白いですよね。

 

▪まとめ

なかなか気軽には購入できないと思われがちなジュエリーですが、最近では購入しやすいリーズナブルなものや普段使いできるカジュアルなものも多く販売されています。

また、人気アニメとコラボしたジュエリーなどもあり、若い女性を中心に気軽にジュエリーを楽しむ人が増えてきているようです。

バブル期を知っている私たち世代からすると、ジュエリーは高いほど価値があると思いがちですが、値段の差に関係なく自分気に入った宝石やデザインのものを身に付けることこそが本来のジュエリーの魅力なのかもしれませんね。

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