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望菜の日とはいつ?意味や由来、被災後の日にちで考える野菜の備蓄プランとは

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▪はじめに

望菜(ぼうさい)とは、地震などで被災した時に避難生活で最も望まれる食べ物が野菜であることを意味する言葉です。

東日本大震災後、被災者の希望を叶えるため野菜を使った保存食が増えました。

今回は、被災時に必要とされる野菜を使った保存食を備蓄食料に加えることを推進するために制定された記念日について紹介していきましょう。

 

望菜の日とは

望菜の日は、毎年9月1日にあります。

この記念日は、トマトをはじめとした様々な野菜を使った調味食品・保存食品・飲料などの製造・販売を行っているカゴメ株式会社が2016年(平成28年)に制定したものです。

 

▪意味

望菜の日には、災害時に野菜不足で悩む人たちに「保存できる野菜」として、また被災時の健康管理の目的も兼ねて、野菜飲料や野菜スープを備蓄食料に加えて貰いたいという意味があります。

 

▪由来

望菜の日が9月1日なのは、望菜を「ぼうさい」と読むことから同じ読み方であり、災害時の備えに対して意識が高まる「防災の日」と同じ日としたことが由来です。

 

▪イベント

望菜の日に因んだイベントは、残念ながら見つけることができませんでした。

 

望菜の雑学

<被災後の日にちで考える野菜の備蓄プランとは>

阪神淡路大震災や東に本大震災など過去の災害時、食生活で最も足りないと感じられていたのが野菜でした。

確かに、テレビなどで見た支援物資で多く見られた食品は菓子パンやレトルトのご飯、ラーメンなどのインスタント食品、フリーズドライ食品、魚や肉、果物などの缶詰で、野菜類はほとんど見られなかったように記憶しています。

やはり野菜は傷みやすく運びにくいので支援物資としてはあまり適切ではない感じがしますし、当時はまだ野菜中心のレトルト食品が少なかったのも原因の1つだったのではないでしょうか。

しかし、被災時の野菜不足は体調を崩す原因となったことも確かで、東日本大震災後は、野菜を使った保存食が多く作られるようになりました。

また、ジャガイモなどの根菜類は常温でもある程度保存が効くことから、昔から災害時の保存食として有効であるとされています。

そんな過去の災害で経験したことを踏まえ、野菜類は災害後の日にちに合わせて次のように備蓄すると良いとされています。

 

災害発生時から一週間

ライフラインの寸断が予測されるので、災害発生直後から一週間は火や水、電子レンジなどを使わないで食べられるレトルト食品や缶詰(野菜の煮物・野菜スープ・漬物・ひじきや切り干し大根など乾物の煮物など)、野菜ジュースなどがおすすめです。

備蓄する量は、家族の人数×3食×7日(最低でも3日)を目安にしましょう。

 

一週間から収束まで

災害発生から一週間以降は、徐々にライフラインが回復していくと考えられるので、お湯を使うフリーズドライ食品が作れるようになったりレトルト食品や缶詰などを温めて食べられるようになったり味噌汁やスープなどの調理ができるようになったりします。

日頃から常温で保存できる根菜類や乾物類を多めにストックしておくとライフライン復旧後に重宝するのでおすすめです。

スーパーやコンビニなどが再開しても葉野菜や果物はすぐには手に入りにくいと考えられるので、ある程度復旧するまではレトルト食品や缶詰、フリーズドライ食品、野菜ジュースなど保存食も購入するとよいでしょう。

 

<カゴメの野菜ジュースの賞味期限はどのくらい?>

大人も子供も手軽に野菜が摂れて備蓄にも適しているカゴメの野菜ジュースの賞味期限はどのくらいなのでしょうか?

 

カゴメでは、防災時の備蓄食料用に賞味期限5年の野菜ジュース「野菜一日これ一本」を販売しています。

1缶で1日に必要な野菜30品目が凝縮されたジュースで、ビタミンなどの栄養分だけでなく水分も補給でき、カレーやスープなどの料理にも使えてとても便利です。

しかし、一般のスーパーなどではあまり販売しておらず、防災グッズとしてネット販売や専門コーナーのある店舗で販売されているので、時期によっては手に入りにくいかもしれません。

 

スーパーやコンビニなどでもよく販売されている長期保存用ではない「野菜一日これ一本」や「野菜生活シリーズ」なども比較的保存が効く飲み物で、製造日から270日(約9か月)の賞味期限があります。

小さなお子さんなどは、果物がたくさん使われた野菜生活の方が飲みやすいので、備蓄食料としてまとめ買いし、賞味期限を確認しながら日常生活の中でも飲みつつ、飲んだ分だけ買い足していく「ローリングストック法」を活用するのがおすすめです。

 

▪まとめ

被災時は野菜不足のため体調を崩す人が多く出ます。

阪神淡路大震災や東日本大震災の時には、野菜不足のために便秘になったり生活習慣病が悪化したりいたそうです。

また、ビタミン不足で免疫力が低下して風邪などの感染症にかかりやすくもなります。

これらのリスクを回避するため、望菜の日には備蓄食料をチェックして野菜の保存食を加えることをおすすめします。

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