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花言葉・誕生花

撫子の花言葉。赤色・白色・ピンクと色で変わる意味も。

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撫子といえば、細い花弁に鮮やかな色が印象的な花です。

可憐で女性らしいイメージから、贈り物として花束に入れられることも多いですが、その花言葉をご存知でしょうか?

撫子は品種が多い分、花言葉もいくつか存在します。

 

撫子の花言葉

撫子全般の花言葉は「大胆」「貞節」「純愛」「無邪気」です。

汚れのない純潔なイメージをさせる小さく可憐に咲く姿から、花嫁のブーケに選ばれるそうです。

また撫子は「源氏物語」の中にも登場するのですが、幼児の象徴として書かれています。

子どもは「無邪気」なものですから、それが花言葉の由来となったのかもしれませんね。

 

色別の花言葉

撫子はピンク色のものが多いのですが、実はとてもカラフルな花です。

明るいものだけではなく、淡い色もあります。

そんな撫子は、色によって花言葉が異なります。

 

赤色の撫子

「純粋で燃えるような愛」

この情熱的な花言葉は、炎が燃えるような色から来ているのでしょう。

 

白色の撫子

「器用」「才能」

白は知的さをイメージさせることがあります。

そのことから、これらの花言葉がつけられたのかもしれません。

 

ピンク色の撫子

「純粋な愛」

ピンクの優し気な色合いは、純粋さを表しているようです。

 

他にも紫色などの撫子がありますが、それらには特に決まった花言葉は付けられていないようです。

 

西洋での花言葉

西洋での撫子の花言葉は、「boldness(大胆)」です。

西洋の撫子の赤い色からつけられたといわれています。

 

実は怖い花言葉

ありませんでした。

 

使ってはいけない花言葉

ありませんでした。

 

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撫子とは

撫子の特徴

撫子はナデシコ科・ナデシコ属の多年草で、開花時期が4月~10月と長いことが特徴です。

原産地はアジア、北米、ヨーロッパ、アフリカですが、古くから品種改良が続けられてきて、今では世界中に300を超える種類のものがあります。

カスミソウやカーネーションもナデシコ科の植物で、撫子といっても様々です。

 

撫子の名前の由来

漢字で「撫子」と書きます。

小さい花と愛すべき色から、愛児に例えた「撫でし子」とされたことが有力です。

 

撫子の種類

撫子の種類は、約300品種もあると言われており、ピンクや赤、白の小さな花が多く咲きます。

秋の七草にも含まれ、古くから日本で愛されてきました。

「ナデシコ」と呼ばれる場合はカワラナデシコのことを指すのが一般的です。

 

撫子の品種

撫子は世界中に300種類ともいわれる数の品種があり、その名前や形もそれぞれ個性的で、同じ撫子でも全く違う美しさがあります。

 

「カワラナデシコ」 

日本各地に自生しています。

花弁に深い切れ込みが入り、やさしい草姿です。

秋の七草の一つとされています。

 

「ヒゲナデシコ」 

ヨーロッパ原産です。

多数の小花が茎の先端に集まって咲きます。

アメリカナデシコとも呼ばれます。

 

「セキチク(石竹)」

平安時代に中国から渡ってきた品種です。

開花時期が長いのが特徴で、四季を楽しむことができます。

 

「タツタナデシコ」

ヨーロッパ原産の蛇の目模様のある花で、冬でも観葉植物として楽しめます。

 

「ヒメナデシコ」

ヨーロッパ原産の小型種で、繊細な草姿です。

こぼれダネでもよく増えます。

 

「「フォトン」シリーズ」

ヒゲナデシコとカワラナデシコの種間雑種です。

草丈が高く、丈夫で、四季咲きです。

 

「初恋」

草丈が高く、やさしい草姿で花つきが良いです。

四季咲きです。

 

「テルスター系」

セキチクとヒゲナデシコの種間雑種です。

四季咲き性の矮性種です。

 

「花はな」

マット状に広がり、グラウンドカバーとして利用できます。

 

色や大きさによって、違う花のように特徴がありますが、どの種類も華奢で女性らしく、とても綺麗です。

扱いやすく人気の撫子を、ぜひみなさんも育てたり誰かへ贈ってみたりしてみませんか?

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