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花言葉・誕生花

ボロニアの花言葉。怖い花言葉や名前の由来とは

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ボロニアは、花の形、色が豊富なオーストラリアだけに生息する花です。 

日本の気候では育てにくいため、なかなか見る機会は少ないかもしれません。

そんなボロニアはみかんのような香りから、すてきな花言葉がつけられています。

 

ボロニアとは

ボロニアは、柑橘系の甘酸っぱい香りがする木です。

オーストラリアが原産国で、ミカン科ボロニア属に属します。

特に葉っぱは柑橘系の香りが強いです。

 

花色は白やピンク、黄色などの明るく鮮やかな色から、茶色や紫などの落ち着いた色まで多様です。

花は同じボロニアでも、品種によって大きくちがいます。

よく栽培されている園芸種は、ボロニア・ヘテロフィラやボロニア・ピンナタなどです。

ボロニア・ヘテロフィラは、1つの枝に小さな花を下向きにいくつも付けます。

ボロニア・ピンナタは、十字架のように花びらがつき、上向きに花開きます。

花の形が可愛らしく、香りが良いことから人気の花ですが、暑さ寒さに弱いため、管理が難しい花です。

 

ボロニアの名前の由来

ボロニアという名前は、属名にもつけられています。

また学名でもあります。

「Boronia pinnata(ボロニア ピンナタ)(ボロニア ピナータ)」は、フランチェスコ・ボローニャとうい植物学者に敬意を表しつけられたそうです。

「pinnata」は、羽状のという意味があります。

ボロニアは、細長いとげのような葉っぱが枝にたくさんつき、鳥の羽のように見えます。

このことから、「pinnata」とつけられました。

 

別名には、「ピグミーランタン」と付けられています。

これは、小さなランタンに似ている花が枝にいくつもついている様子から名づけられたそうです。

 

ボロニアが誕生花となる日にち

5月13日、5月21日、12月10日

 

ボロニアの花言葉

「心が和む」「芳香」「打てば響く」「賑やかな人柄」などです。

「心が和む」「芳香」 は、柑橘系のさわやかな香りがすることからつけられました。

「打てば響く」という花言葉は、一部の品種の花の形に由来します。

すずらんのように、下向きの花がいくつもついており、風が吹くとベルが響くように見えたことからつけられたようです。

「賑やかな人柄」は、可愛らしい花が、いくつも集まって咲くことに由来します。

 

ボロニアの色別の花言葉

たくさんの花色があるボロニアですが、花色別の花言葉はつけられていないようです。 

 

ボロニアの怖い花言葉

ボロニアは香りが良いことと花の見た目の可愛らしさから、「心が和む」や「賑やかな人柄」など、ポジティブなイメージの花言葉が付けられています。

しかし、ネガティブな花言葉もつけられており、それは「許されぬ恋」です。

「許されぬ恋」という花言葉がついた理由はわかりませんが、恋心を抱く相手へのプレゼントとしてはむかないですね。

 

ボロニアの種類と特徴 

ボロニアにはたくさんの品種があります。

特に園芸用として流通している、5つの品種を紹介します。

 

〈ボロニア・ピンナタ〉

花びらが4枚で十字架のように咲きます。

葉っぱが細長いのが特徴です。

特に良く流通している品種です。

 

〈ボロニア・ヘテロフィラ〉

一つの枝に下向きの花をたくさんつけます。

ピンクや赤、紫など花色が豊富で、風でゆれると鈴がなっているように見え、可愛らしい花です。

 

〈ボロニア・メガスティグマ〉

ボロニア・ヘテロフィラと同じく、下向きに花をつけます。

花の色が特徴的で、外側が茶色、内側が黄色です。

ブラウンボロニアという別名もあります。

 

〈ボロニア・フラセリ〉

原産国オーストラリアの学者チャールズ・フレーザーに敬意を表し名前がつけられた、ボロニア・フラセリ。

花色は紫に近いピンク色で、4枚の花びらで形成されます。

葉っぱは楕円形の形で、大きいです。

 

 〈ボロニア・ピロサ〉

高山地帯に生息することが多い花です。

淡いピンク色の花が特徴で、一重咲きだけでなく八重咲きの品種もあります。

八重咲きはバラのようにも見えるため、「ローズブロッサム」という名前もつけられています。

 

花の種類が多いボロニアは、花の形や色は違えど、どれも華やかで「賑やかな人柄」という花言葉がピッタリの花です。

日本の寒さが厳しい気候では、育てにくい花ですが、園芸店で見かけたら、1度は育ててみたいですね。

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