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タピオカの日はいつ?意味や由来、イベントにフォトコンテストキャンペーン

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「11月9日  タピオカの日」

■はじめに

あまり街中に出ない筆者はタピオカブームをついぞ知りませんでした。

気にしてみると、インスタ映えするとかで、あちこちのWebにタピオカドリンクの写真がアップされていますが、どうも中が見えるカップでなければいけないようです。

底に沈んだ丸く黒い粒がタピオカだそうで、これが美味しそうに見えるとのこと。

う~む、どこがいいんだかなんて思ってしまうのは、筆者が流行について行けない年寄りだから?

 

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タピオカの日とは

11月9日は長野県松本市のヨーグルト、チルド飲料などの製造・販売を手掛ける安曇野食品工房(株)が制定した「タピオカの日」になります。

同社は2002(平成14)年に、台湾で飲まれていたタピオカミルクティーを日本で初めてチルドカップで販売しました。

もちろん、販売促進用の記念日ですね。

 

日付の由来ですが、この日本版タピオカミルクティーは「Q-PON」という愛称で呼ばれていたそうで、発売月の「11」と「Q→9」を組み合わせて11月9日に決まりました。

ちなみに台湾ではタピオカ飲料を「QQドリンク」と呼んでいたそうで、なぜ「Q」なのかはナゾのままですね。

 

■タピオカの日の意味と由来

筆者はタピオカを食したことはありませんが、なんでも食感はもちもちしていて、噛むとほんのりとした甘みがあるそうです。

色といい、うっかりするとアズキと間違えそうです。

タピオカの原料は南米原産の「キャッサバ」というイモの一種で、熱帯雨林気候であれば生産は比較的簡単で、大量に生産されています。

ところが、成分分析をするとキャッサバには有毒な「シアン化合物」が検出されるので、葉を発酵させて有毒成分を除去する必要があります。

その処理以前のキャッサバ輸入は禁止されていますね。

やっと輸入できてもサツマイモのような根茎なので、黒い丸粒にするにはまだいくつかの工程が必要です。

まず根茎から取ったでんぷんを水で溶いて加熱、それを練った後、特殊な容器で回転させると、遠心力のために丸くなります。

それからゆでること2時間、これでタピオカと呼べる形になりますが、色はまだ乳白色のままなので、カラメルなどで着色すれば黒いタピオカの完成です。

なぜ、黒く着色したかは不明で、ミルクティーの中で引き立つためだろうと思いますが、さて、どうでしょう。

 

■タピオカの日のイベント

安曇野食品工房はかつて11月9日に東京・新宿駅前でタピオカミルクティーの無料配布イベントを実施したこともありますが、コロナ禍が終わるまで再開は難しそうです。

その代わりというわけでもないでしょうが、「いつもの食卓が、いつか最高の思い出になる。」という同社のコンセプトを反映させたフォトコンテストキャンペーンを実施しています。

これはデザートを食べる子どもの写真を募集するもので、賞品はすご~く地味ではありますが、自分の子どもの笑顔を多くの人に見てもらいたいという親の気持ちが反映するのか、多くの写真が寄せられるようです。

 

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タピオカの日の雑学

▽タピオカブームの去った後…

タピオカブームはかなり強烈らしく、ファミレスはもちろん、コンビニやコーヒーチェーンはおろか回転ずし、立ち食いそば屋にも進出しています。

ある有名回転ずしチェーンでは人気の中トロよりも売れたそうで、タピオカの供給が間に合わず販売休止となり、日本中のファミレスやコンビニ本部が仕入れルートの確保に躍起となっているそうです。

ただ、美味しいだけではなくインスタ映えがブームの原動力になっている点が、スーパーラージサイズ激売れにつながっているんですね。

つまりほとんどの人が飲み残し、食べ残してしまいます。

 

実際の供給量と食べ残しの比較データはありませんが、この過剰とも言えるタピオカの需要は、かつてのナタデココブームとブーム終焉後に残された社会問題を思い起こさせます。

ココナツが主原料のナタデココは1992年夏、ファミレスに登場した途端、爆発的な人気となって、中華料理店やフルーツパーラー、ファストフードなど食品業界すべてのメニューに載るほどでしたが、この急激な需要は産地のフィリピンに重大な傷跡を残すことになります。

当然、フィリピンは降ってわいたような特需で、熱帯雨林を切り開いてココナツの木を植え、工場を新設したため、生産は前年の24倍、果実加工食品輸出額の31%をナタデココが占め、96%を日本が輸入したことになります。

ところが、ブームは2年足らずで終わってしまい、フィリピンには多大な負債と廃工場、環境破壊、そして多くの失業者が残されることになりました。

そう言えば、一過性のブームには紅茶キノコなんていうのもありましたね。

タピオカブームからそんな後遺症が生まれないことを願うばかりです。

 

■最後に

いくらなんでもインスタ映えで今のブームを維持するのはムリがあります。

対象が流れて行くから流行なんですね。

タピオカブームもあと半年、そう思いますね。

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