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イチゴの日とはいつ?意味や由来、イベントにストロベリーフェスティバル

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▪はじめに

イチゴは、特有の甘酸っぱい味や香りだけでなく、その可愛らしい見た目でも人気の高い果物です。

また栄養価も高く、とくにビタミンCが豊富に含まれているとされています。

そのまま食べるだけでなくお菓子作りにも欠かせないイチゴに関する記念日は、旬の時期でもある1月の中旬にあります。

 

イチゴの日とは

イチゴの日は、毎年1月15日にあります。

イチゴの日は、全国いちご消費拡大協議会によって制定された記念日です。

 

しかし、この記念日を制定した全国いちご消費拡大協議会は、2007年(平成19年)1月に解散しているようです。

 

▪意味

イチゴの日には、過去にいちごの消費量が低下した時期があり、いちごの消費率を高めるために制定されたといわれていますが、記念日を制定した全国いちご消費拡大協議会がすでに解散しているため正しい目的は定かではありません。

 

▪由来

イチゴの日が1月15日になったのは、「1(いい)15(いちご)」という語呂合わせが由来となっています。

 

▪イベント

神奈川県横浜市にある横浜赤レンガ倉庫イベント広場では、毎年2月上旬に「ヨコハマストロベリーフェスティバル」が開催されています。

このイベントでは、ここでしか味わえない、いちごの限定スイーツや地元横浜の朝採れいちご、いちごをモチーフにしたアパレルメーカーとのコラボ商品、アクセサリーや傘、カードケースなどが販売されます。

また、日本各地のいちごの無料サンプリング配布や子供向けのアトラクション(いちご型のふわふわ、新感覚トランポリン「ジャンプゾーン」)などもあり、老若男女問わず楽しめるイベントとなっています。

 

過去にはは2月6日~2月16日の11日間開催され、23店舗の洋菓子店や和菓子店などのマーケットが出店したりいちごをふんだんに使ったスイーツやドリンクが楽しめるいちごカフェが登場したりして、多くの人が来場し旬のいちごを堪能しました。

いちご好きの方はぜひ足を運んでみてください。

横浜赤レンガ倉庫HP 

 

イチゴの雑学

<イチゴはいつから日本で食べられるようになったの?>

イチゴは、日本で年中食べることができるポピュラーな果物の1つですが、日本で食べられるようになったのはいつ頃からなのでしょうか?

 

イチゴは、石器時代から食べられてきたといわれています。

しかし、このイチゴは現在私たちが食べているものではなく、野生に自生している木苺や野イチゴで、実だけではなく茎や葉や根っこまで食べられていました。

日本でも野生のイチゴは大昔から食べられていたようで、平安時代中期に書かれた「延喜式」という法典(儀式や制度などが記されたもの)に国ごとに納入するべき菓子(木の実や果物など)の欄に「覆盆子(いちご)」が記されています。

 

イチゴが栽培されるようになったのは17世紀ごろで、初めはフランスやベルギーなどのイチゴが好きな人たちが野生のいちごを採取してきて自分たちの畑で栽培する程度でした。

本格的な栽培が行われるようになったのは18世紀中ごろからで、北米の東部と南米チリが始まりだといわれています。

この2つの国の品種がオランダでも栽培されるようになり、自然交雑して誕生したのが現在私たちのよく知るイチゴのルーツとなる品種で、日本では「オランダイチゴ」と呼ばれていました。

オランダイチゴは江戸時代末期に日本に伝わりましたが、この頃は食用ではなく観賞用でした。

 

日本でのイチゴの栽培が始まったのは1872年(明治5年)からでしたが、日本の風土に合わず失敗の連続でした。

そんな中、日本の農学博士であった福羽逸人(ふくばはやと)氏がフランスから取り寄せた「ゼネラル・シャンジー」という品種から国産イチゴ第一号である「福羽イチゴ」の栽培を成功させます。

栽培は成功したものの明治時代は皇室献上用として新宿御苑内の農場試験場でのみ特別に作られていましたが、大正時代に入ると農家での栽培が許され、市場でも売り出されるようになりました。

福羽イチゴは日本全国で栽培されるようになり、一般の人でも手軽に食べられる果物となっていったのです。

その後福羽イチゴは品種改良が進められ、日本各地で「あまおう」や「とちおとめ」などの様々な品種のイチゴが誕生し、イチゴは日本でもポピュラーな果物となりました。

 

<イチゴは野菜に分類される?>

イチゴといえば、果物の代表的なものとして扱われることが多いですよね。

私も当然、イチゴは果物だと思っていたのですが、じつは日本の農林水産省ではイチゴはスイカやメロンなどと同じく野菜に分類される農作物だったのです。

 

ではなぜ、イチゴは野菜に分類されるのでしょうか?

 

農林水産省では、野菜や果物に関する基準が設けられています。

その基準上、苗を植えてから1年で収穫する草本植物(発芽から枯れるまで一年から数年で終える植物)は「野菜」、目安として2年以上栽培する草本植物および木本植物(茎が木質化し開花結実を繰り返す寿命の長い植物)で果実を食用とするものを「果樹」としています。

また、園芸学上では木の実(木本性)は「果物」、草の実(草本性)は「野菜」と分類されます。

イチゴは、上記の基準に照らし合わせると「野菜」に分類されるというわけなのです。

しかし、実際に商品として販売される場合や食材としては果物として扱われていることから農林水産省ではスイカやメロンと同じくイチゴを「果物的野菜」としても分類しています。

これらのことから、イチゴは農業の分野では「野菜」で市場などの流通の分野では「果物」と分類される植物なのです。

 

▪まとめ

イチゴは海外から伝わり、最初はなかなか栽培することができなかった果物でした。

しかし、品種改良やハウス栽培の技術が進んで、本来は春が旬だったものが冬から春にかけてがイチゴの旬の時期となりました。

イチゴはクリスマスシーズンからお店で見られるようになるので、イチゴの日を含んだ旬の時期にぜひ美味しいイチゴを堪能してください。

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