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花言葉・誕生花

オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)の花言葉。三国志の軍師諸葛孔明が由来に

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「道端に咲いている美しい花」オオアラセイトウはそんな言葉が似合うような実に可憐で美しい花です。

春になるとすみれ色の花を咲かせ多数に集まって風に揺れる姿はとてもきれいで清らかな春を感じさせられる花です。

見た目もすみれに似ていて一見、シンプルな野花のように見えますが、ある国では歴史のある花なのです。

 

オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)とは

アブラナ科のオオアラセイトウ属の植物で秋にまくと、3月~5月の春に咲く一年草です。

草丈は40~60㎝ほどになります。

原産国は中国で漢字では大紫羅欄と表されます。別名ムラサキハナナ(紫花菜)、ショカツサイ(諸葛菜)、ハナダイコン(花大根)とも呼ばれています。

 

オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)の名前の由来

ポルトガル語でラセイタと呼ばれる毛織物があり、オオアラセイトウの葉の質感がこれに似ていることから葉ラセイタが変化していってアラセイタと呼ばれるようになったのではないかということです。

実際、オオアラセイトウの葉は見た目がギザギザの形をしており、触った感じはちょうど短い毛のスエード生地のようなザラザラした感触のようです。

しかし、なぜオオがつくようになったかなど、はっきりしたことはわかっていません。

 

オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)が誕生花となる日にち

2月15日、2月18日、4月4日、4月5日、12月12日

 

オオアラセイトウの花言葉

オオアラセイトウの花言葉は「知恵の泉」「優秀」「聡明」「癒し」です。

まず、知恵の泉、優秀、聡明、これらの花言葉に共通しているのは「賢い」という意味がありますが、なぜこのような花言葉がついたのでしょうか。

それは原産国である中国の三国時代に武将として活躍した諸葛孔明が由来とされています。

三国志でも有名な彼は大変賢い軍師として知られており、彼は戦いの時に食料を確保するためオオアラセイトウを植えてそれを食していたということです。

ですから、オオアラセイトウは中国では食用として野菜のように利用されたりします。

日本でも同じアブラナ科の菜の花が食用として食べられているのでそれと同じ感じでしょうね。

可憐で清楚な野花ですがこのような奥深い歴史が関わっていることにより、このような花言葉が付きました。

また、「癒し」という花言葉は見たままのイメージから来るものではないでしょうか。

現代の人が見ても癒される春らしい紫色の野花はきっと戦の真っ只中にあった三国時代ではそっと清らかに咲き、人々に癒しを与えていたことでしょう。

 

オオアラセイトウの色別の花言葉

オオアラセイトウは多少の濃淡はあり、白っぽい部分も多い場合もありますが、基本的な色は紫色なので色別の花言葉は無いようです。

 

オオアラセイトウの怖い花言葉

オオアラセイトウの怖い花言葉は特に無いようです。

 

オオアラセイトウの食べ方

オオアラセイトウは中国では諸葛孔明と関わったという話がありますが、日本では江戸時代に伝わってきました。

日本での言い伝えというのは特にありませんでしたが、中国では古くから食用として利用されてきましたので、どのようにして食べるのかまとめてみました。

同じアブラナ科の菜の花は日本ではおひたしや天ぷらにして食べる方が多いのではないでしょうか。

ほろ苦い春の味がして美味しいですね。

 

オオアラセイトウは葉と茎の部分が食べられます。

花が咲く前の若い葉の時に収穫した方が美味しいようです。

ただ、日本ではスーパーなどで見かけることもなく流通されていない現状です。

 

まず、シンプルに茹でていただく場合は少し水にさらしておいて、繊維が多いので少し柔らかめに茹でた方が食べやすいでしょう。

葉より茎の方が固いので葉よりも先に茹で、後から時間差で葉を入れてどちらも柔らかくなるまで茹でると良いでしょう。

同時に入れてしまうと葉がクタクタになってしまいます。味はあまりしないようですが、クセも少なく食べやすいようです。

お塩やポン酢などで食べるとさっぱりといただけそうです。

また鰹節やごまと混ぜて炒り煮にして佃煮のように食べるとご飯のお供にもなりそうですね。

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