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花言葉・誕生花

プルメリアの花言葉。ハワイのレイに使われる花がもつ怖い言い伝えとは

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日本では、見かけることが少ないプルメリア。

ハワイやサモアなど、島々では花飾りであるレイとして親しまれていることは有名です。

女性が身に着ける華やかな花のイメージですが、少し怖い言い伝えがありました。

 

プルメリアとは

プルメリアの花色は、白、赤のイメージが強い花です。

その他にもピンクや黄など複数の花色があります。

中央部分が黄色く色づき、白や赤、ピンクの花色とのコントラストがとてもきれいです。

複数の花色が集まると華やかで、周囲の雰囲気を明るくさせます。

開花期は一般的に6月から10月とされていますが、環境が整えば、いつでも開花します。

 

カリブ海諸国や中南米など、熱帯アメリカが原産で、暑さに強い花です。

確認されているだけでも、約300程度の種類があります。

基本的には寒さに弱い花で、日本では店頭に並ぶことは少ないかもしれません。

プルメリアは乾燥に強いため、冬でも乾燥させれば育てることが可能です。

また、プルメリアは鉢植えタイプの物も流通していますが、挿し木用の枝が市販されることが一般的です。

 

葉や枝から出る樹液は、有毒で皮膚についたり、目に入ると危険なため注意しましょう。

プルメリアの花は、香りも良く、香水などに利用されます。

基本的には甘い香りがあり、南国をほうふつとさせます。

花色によって香りがあり、白はジャスミンに似た香りです。

ピンクや赤は柑橘系の香りがします。

 

プルメリアの名前の由来

プルメリアとうい名前は学名でもあり、「Plumeria」と表記されます。

プルメリアは、1人の植物学者に敬意をあらわしつけられました。

その学者は、フランスの植物学者「Charles Plumier(シャルル・プリュミエ)」です。

シャルル・プリュミエは、中南米の植物を主に研究しており、それに敬意を表しつけられたそうです。

 

プルメリアにはいくつかの別名があります。

プルメリアの香りに由来する「frangipani(フランジパニ)」とい名前です。

イタリアの貴族であるフランジパニ家が、甘くさわやかな香りを利用し香水を発明したとされています。
この貴族の名前から「frangipani」とつけられました。

他にも、「Temple tree」という名前があります。

これは、原産である熱帯アメリカの寺院で、プルメリアがたくさん栽培されていたことが由来です。

 

プルメリアが誕生花となる日にち

1月27日、8月28日、11月16日

 

プルメリアの花言葉

「恵まれた人」「日だまり」「気品」「内気な乙女」「情熱」などがプルメリアの花言葉です。

西洋の花言葉は「charm(魅力)」「beauty(美)」「grace(しとやか、上品)」です。

 

「恵まれた人」という花言葉は、花の美しい見た目と香りのよさからつけられました。

同じように花の美しさからつけられた花言葉が、「気品」や「beauty」、「grace」です。

また、「日だまり」という花言葉は、日光をいっぱいあびて、かわいらしい花をたくさん咲かせることに由来しているそうです。
 

プルメリアの色別の花言葉

プルメリアは白や赤、ピンク、黄などたくさんの花色を持っています。

しかし、花色別の花言葉はつけられていないようです。

 

プルメリアの怖い花言葉

「気品」や「日だまり」など、明るいイメージの花言葉が多いプルメリアです。

そんなプルメリアには怖い印象の花言葉はありません。

花言葉に怖い印象の物はありませんが、プルメリアの花はときに「死者の花」と呼ばれます。

樹液に毒があるプルメリアは、死者を埋葬するときに飾られる花でもあります。

いっしょに飾る理由は、プルメリアの毒をもって死者を守るという意味があるそうです。

 

プルメリアの言い伝え 

プルメリアの花は熱帯アメリカ原産の花です。

プルメリアは、国花として、ラオスやニカラグアで親しまれています。

ラオス国営の飛行機には、プルメリアの花が描かれているそうです。

また、フィジー、ハワイ、サモアなどの島では、花のかざりであるレイとして利用されています。

 

ハワイでは、恋が成就するという、素敵な言い伝えがあります。

「満月の日の明け方に、プレメリアの花をひろい、レイを作る。そのレイを大切な人に渡せば、恋が成就する。」

この言い伝えが、花言葉である「内気な乙女」や「grace(しとやか)」に関係していると言われています。
直接想いを伝えられない女の子のイメージから、内気やしとやかと言った花言葉になったそうです。

 

プルメリアの花には、素敵な言い伝えとは真逆の、怖い言い伝えもあります。

吸血幽霊であるポンティアナックの言い伝えです。

ポンティアナックは亡くなった妊婦の幽霊と言われています。

ポンティアナックが出る時には、プルメリアの花の香りがし、そのあとに悪臭がするそうです。

この話は、マレー半島やインドネシアで伝えられています。

1つの花で、全くちがった言い伝えがあるなんて、不思議ですね。

 

乙女や女性を表すプルメリアの花は、香りがよくとてもかわいらしい花です。

一部では死を連想させる花ですが、南国の島でレイとして使われており、幸せがイメージできますね。

ハワイに行ったときには、言い伝えにならって、プルメリアの花飾りを大切な人にプレゼントしてみてはいかがですか。

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