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冬の省エネ総点検の日とはいつ?意味や由来、イベントは

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▪はじめに

地球温暖化を防止するために、日本では国が主体となって二酸化炭素排出の削減にための活動に取り組んでいます。

その活動の内の1つが冬の省エネ総点検の日です。

そこで今回は、この記念日や冬に省エネを行うために有効な方法などについて紹介していきましょう。

 

冬の省エネ総点検の日とは

冬の省エネ総点検の日は、毎年12月1日にあります。

冬の省エネ総点検の日は、1980年(昭和55年)10月24日に行われた総合エネルギー対策推進閣僚会議で制定を決めた記念日です。

 

資源エネルギー庁ではその他にも、毎年8月1日を「夏の省エネ総点検の日」、毎月1日を「省エネルギーの日」、毎年2月を「省エネルギー月間」としています。

 

▪意味

冬の省エネ総点検の日には、本格的な冬の到来の前に家庭・学校・職場などで日頃の省エネルギーについて見直してもらうために、省エネルギー対策の必要性や方法を広める活動を行うという目的があります。

 

▪由来

冬の省エネ総点検の日は、12月が冬の消費電力が上がり始める時期であることから12月1日に制定されました。

 

▪イベント

冬の省エネ総点検の日に向けて各省庁では、ホームページや新聞広告、インターネットを通じた省エネルギー広報の強化や、ポスター、パンフレットなどを学校や民間企業などに配布による省エネの必要性の周知などを広く行っています。

 

冬の省エネの雑学

<部屋を暖かく保つには窓をしっかりガードする>

冬に室内が冷える一番の原因は窓にあります。

窓の隙間から冷たい空気が入ってきたり、ガラスを通して部屋の暖かい空気が外に逃げていったりして、室内の温度が下がってしまうのです。

部屋の温度が下がるとどうしても暖房の設定温度を高くしてしまいがちになり、消費電力も上がります。

そこで冷たい空気を部屋の中に入れず保温できるようにする有効な方法は、カーテンをしっかり閉めることです。

カーテンをしっかり閉めることで外からの冷たい空気が入りにくくなり温かい空気が逃げにくくなるので、温かい室温を保つことができます。

 

使用するカーテンは、次のようなものがおすすめです。

 

・しっかりと窓全体を覆う丈の長いカーテン

・遮光カーテン

・厚手のカーテン(ドレープカーテン)

 

窓から冷たい空気が入らず温かい空気を逃がさないために床ギリギリの丈で窓全体をしっかり覆うサイズのカーテンを選びましょう。

遮光カーテンは光を遮るために高密度で織られているため高い防寒効果も得られ、厚手の布を使ったカーテンはより高い保温効果を得られます。

また、レースのカーテンも組み合わせることでより高い保温効果が得られるのでおすすめです。

 

また、窓から温かい空気が逃げないようにするためには、断熱グッズを使用するという方法もあります。

断熱グッズには、窓に貼り付ける断熱シートや窓のサッシに貼る断熱テープなどがあります。

どちらもホームセンターやインターネットなどで販売されていますので、カーテンと併用して活用してみてください。

 

<暖房器具とサーキュレーターを併用すると効果的!>

部屋の中を満遍なく温めるには、暖房器具に合わせてサーキュレーターを使って部屋の空気を循環させるとよいでしょう。

温かい空気は上の方に溜まっていくので、座卓やこたつで生活している人は温かさを感じにくくなってしまいますし、テーブルで生活している人も足元が冷えると体も冷えるので暖房の効果は減少してしまいがちです。

しかし、暖房器具と一緒にサーキュレーターを使うと、部屋の空気が循環するので、素早く満遍なく部屋を温めて室温を保つことができるので、省エネにもなります。

 

ただし、サーキュレーターを正しい位置に置かないと空気が循環されず、効果が得られません。

暖房を使用する際のサーキュレーターの正しい置き方は次のようになります。

 

・エアコンの場合

エアコンで暖房を使う場合は、部屋の隅からエアコンに向けて対角線上になる位置にサーキュレーターを置き、エアコンに向かって送風します。

対角線上に置けない場合は、どの場所でもいいのでサーキュレーターを真上に向けて天井に向かって送風するとよいでしょう。

また、天井付近(タンスやロフトなど)に置いて床に向かって送風する方法も効果的です。

 

・石油ストーブや石油ファンヒーターの場合

石油ストーブや石油ファンヒーターの場合は、これらの暖房器具から対角線上のなるべく離れた位置に置いて、天井に向かって送風しましょう。

ただし、石油ストーブや石油ファンヒーターは火を使う暖房器具なので、本体に向かって送風すると火事や不完全燃焼による一酸化炭素中毒、本体の故障など危険な事故に繋がる恐れがあるので、絶対に本体に向かって送風しないでください。

 

・オイルヒーターの場合

オイルヒーターの場合は、本体から離れた対角線上になる位置に置いて、天井に向かって送風すると効果的です。

 

サーキュレーターを使うと電気消費量が上がるのではと思われがちですが、暖房だけ使った場合と比べるとかなりの節電効果があることが分かっています。

みなさんも、暖房とサーキュレーターを正しく使って節電してみてください。

 

▪まとめ

冬に使われる電力で最も多いのは暖房器具です。

環境省では、地球温暖化対策の1つとして暖房を使った時の室温が19℃~20℃を目安とすることを推奨しています。

とはいえ、この室温を保つにはやはりそれなりの電力を消費してしまいますし、場所によっては寒く感じて快適に生活できない人もいるかと思います。

しかし、上手に対策すれば快適に過ごすことができ、夏よりも大きく節電できます。

今回紹介したようなカーテンやサーキュレーターなどを上手に活用しながら、節電してみてください。

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