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中国中秋節2020年はいつ?風習や過ごし方、食べ物は

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中秋節(ちゅうしゅうせつ)と言えばご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、

中華圏では大切にされている日の一つで、日本で言うところの「月見・十五夜」にあたる日となっています。

 

そんな中秋節ですが、中国や韓国、台湾では旧正月に当たる春節の次に大切なイベントとされ、中秋節が近づくと街中にイベントのポスターを貼るところもあり、中華圏全体を彩り楽しませてくれるイベントとなっています。

 

そのような中秋節ですが、実際「今年の中秋節がいつなのか」や、「どのような風習があり」、「どのような過ごし方をするのか」についてご紹介していきたいと思います。

ぜひ、参考にしていただき、都合が合う方は中華圏で中秋節を楽しんでいただけたらと思います。

 

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中秋節とは2020年はいつ

日本ではあまり馴染みがないですが、中華圏では旧暦をすごく大切にする風習があり、春節や中秋節は旧暦の決められた日を現在の新暦になおしてよくお祝いを挙げます。

 

春節は旧暦の正月の日となっていますが、中秋節は旧暦の8月15日となっています。

旧暦の8月15日は新暦になおすと2020年の中秋節は10月1となります。

 

2020年は中秋節と国慶節が重なるため、10月1日から10月8日までの連休となります。

 

日本では休みになることはありませんが、都合が合う方は中国や台湾、韓国の中華圏に中秋節を楽しみに行っていただけたらと思います。

 

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中秋節とは (中国・台湾・香港の十五夜)

中秋節は先ほどもご紹介しましたが旧暦の8月15日に月を祭って祝杯を挙げ、月をめでる日となっています。

この中秋の月が「1年の中で最も美しい月とされていることから月を祭る日」になったとされています。

 

中秋節では日本の十五夜と同じように、月餅と果物や作物などをお供えして、月の美しさをを楽しみ、月餅を食べるといった行事となっています。

この中秋節は中華圏では春節のように大切なイベントとされ、中華圏の3大イベントの一つとして数えられています。

 

中秋節の風習

中秋節の風習は十五夜と同じように月を愛でることから始まります。

中国の唐の時代から月見を楽しむ習慣が流行ったとされ、今の月見の原型となったとされ、月見と共に月が美しい様を句にする人や、詩にして楽しんだとされています。

 

現代の中秋節ではそのような句を詠んだり、歌を嗜んだりする人は多くはいませんが、昔から変わらずに残っている、月を見て月の綺麗さを楽しみ、月にお供え物をして祭るといったことは変わりないと思います。

 

中国や台湾、韓国などでは中秋節では作物をお供えするとともに、月餅といった綺麗な月の様子を表した食べ物を一緒に食べるとされています。

昔ではこの作物のメインは果物とされ、スイカやブドウ、リンゴ、柚子などをお供えされていました。

 

さらに、中秋節は実は月を楽しむだけでなく、中国三大灯篭祭りの一つともされています。

ただし、中国三大灯篭祭りの一つとして数えられていますが、中秋節は煌びやかに灯篭で街を彩るのではなく、子供たちが遊ぶような提灯を飾って楽しむ灯篭祭りとされています。

 

この中秋節の灯篭祭りで使われる提灯は大人たちが楽しむものでもありますが、主に子どもたちが楽しみ、親などに手伝ってもらいながら花や木、鳥や獣といった形にして手作りを行って楽しみます。

 

この作った提灯は、自宅の一番高い所に飾られ、中華圏の秋の夜を灯します。

この提灯の様子や月の様子を楽しむことが中華圏の人の楽しみの一つとなっています。

 

中秋節過ごし方

中秋節の主な過ごし方とされているのが、団欒で楽しむこととされています。

翌日が休日となっているということはありますが、この中秋節では家族や親せきなどで集まって、家族団らん、月の円のようになって月を眺めながら月餅を楽しむのが中華圏の中秋節の過ごし方とされており、多くの方が家族でこの中秋節を楽しむ人が多いです。

 

さらに香港などでは、ファイアードラゴンダンスなどといったイベントも行われているところもあり、花火が3日間上がり続けて中華圏を賑やかせ、中華圏の各地域で様々なイベントも行われています。

 

中秋節のイベントを見るためだけでも多くの観光客がこの中秋節に中華圏に訪れる人が多いです。

 

このイベントを楽しみながら月餅を食べる人も多く、イベントが終わった後に、家族や親戚で月を見て楽しむといった人が最近では多いとされています。

 

月を楽しむことももちろんですが、様々なイベントでこの中秋節は盛り上がっていますので、ぜひ都合が合う方はこの中秋節を楽しむとともに、中秋節に合わせて行われるイベントを楽しんでいただけたらと思います。

 

ちなみに、この中秋節は商業地域ではお歳暮や端午といったイベントの中でも特に賑やかになるとされており、様々な料理や香りを楽しめるのでグルメが好きな方には特にお勧めです。

 

日本でも、長崎・神戸・横浜などの中華街でイベントが行われますので、行ってみるのもいいでしょう。

 

中秋節の食べ物 月餅など

中秋節についてご紹介しているときに度々登場した月餅ですが、この月餅は中秋節の日に食べる大切な伝統菓子とされています。

この月餅(げっぺい)は字をみて頂いてもわかるように月のような丸くてきれいなお菓子です。

中秋節の日に家族で月を見ながら食べるのはもちろんですが、月餅を親せきや友人などにプレゼントで贈るといった人も多くいます。

このことからわかるように、月餅は中華圏ではこの中秋節の日に大切にされているお菓子となっています。

 

そのような大切にされている月餅ですが、どのようなものかというと、分類上では焼き菓子になります。

小麦粉の生地の中に、クルミや干し柿などが入った餡を包んで焼いた焼き菓子とされています。

しかし、地方によっては餡の中にナッツや松の実が入っているところもあれば、蓮の実やナツメ餡を使われているところがあり、地域によってばらつきがあります。

 

この月餅を月にお供えして月を楽しみ、最後に家族や親戚のみんなで食べるのが中秋節の楽しみ方とされています。

月餅についての詳細はこちら

 

さらに中秋節では月餅だけでなく、柚子を食べる習慣があります。

柚子と言えば、日本では風味や香りづけに使われると思いますが、中華圏では日本のような柚子ではなく、丸みを帯びて大きな柚子が食べられ、フルーツのような甘くて食べやすい柚子の果肉を食べるとされています。

 

そのため、この中秋節が近づくとフルーツのような柚子が飛ぶように売れ、みんなが自宅で月餅を食べながら柚子を食べるといった家庭が多いとされています。

 

そして、もっとも意外な中秋節に食べる「食べ物」としてあげられているのが「焼き肉」です。

これはあまり、月とは関係ないとされてはいますが、月を楽しむために家族や親戚、友人などで集まるため、焼き肉をしてみんなで中秋節を楽しむという方が多いということから広まっていったとされています。

 

そのため、柚子や月餅だけでなく、中秋節が近づくと焼肉用のお肉も売れるといった現象が中華圏では多く起きています。

 

まとめ

中秋節で月を楽しむ

中秋節は日本で言うところの「十五夜」とご紹介しましたが、日本では月を見ながら団子を楽しんだりする程度という行事とされあまり大々的にはイベントなどは行われません。

しかし、中華圏ではこの十五夜、中秋節はとても大切な日とされています。

家族や親戚で団欒をしながらみんなで楽しんだり、様々なイベントでみんなで楽しむさまはぜひ日本にも取り入れてほしい所だと思います。

中国や台湾、韓国など中華圏に訪れて中秋節を楽しんでいただけたらと思います。

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