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牡丹(ぼたん)の花言葉。「百花の王」と称されてきた花

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昔から「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」などと美人を形容する言葉としても使われてきた牡丹の花ですが、日本では古くから人気のある花でした。

そんな牡丹には、どんな花言葉があるのでしょうか。

 

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牡丹の花言葉

牡丹の花言葉とには「王者の風格」「富貴」「恥じらい」「人見知り」などがあります。

牡丹の花は、あでやかな色彩の豪華な花をつけるので、昔から「百花の王」と称されていました。

「王者の風格」「富貴」などは、この豊かな花びらをつけた豪華で優雅な姿から来ている言葉です。

 

しかし「恥じらい」「人見知り」などは、先のふたつとはまったく逆のような言葉です。

これは、豊かな花弁が中心部を隠すように咲いていることと、西洋人が東洋人を見た時の印象からきた西洋の花言葉が由来だと言われています。

 

色で変わる花言葉

牡丹には明確な色別の花言葉はないようです。

しかし、牡丹全般の花言葉はそれぞれの花の色により生まれてきたようです。

 

赤色の牡丹

「王者の風格」「富貴」

牡丹を代表するような赤色の幾重にも重なる姿によるものと、その昔中国の王朝で愛された花であった由来から発生したものだといわれています。

 

白色の牡丹

「恥じらい」

牡丹の豪華な赤色に対し、白色はとてもおとなしそうです、そこに恥じらいを感じる姿を見たのでしょう。

 

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牡丹とはどんな花

牡丹の特徴

牡丹は中国を原産地とするボタン科の植物で、種品目は4~6月ごろに花をつけます。

古来から中国ではこの花を「百花の王」と称え、花言葉の「富貴」の象徴としました。

 

日本へは真言宗の開祖である空海が持ち帰り、薬用として寺院などで盛んに植えられたとの説があります。

江戸時代には園芸ブームを起こし、元禄の頃には栽培書が出版されたようです。

 

また、平和の象徴として「広島市被爆樹木」に指定され、これは同市中区の本逕寺境内に植わっています。

 

牡丹の名前の由来

中国の言葉の日本語読みです。

牡丹の「牡は」、牡牝(オスメス)のオスを示し、種から繁殖するほか、根からも生えると言うことでオスとされています。

「丹」は、かつて、牡丹の花は赤色が多かったので赤を示す言葉の丹が使われています。

別名に、「ぼうたん」「富貴草」「富貴花」「花神」など多数あります。

 

牡丹の種類

牡丹は8種類の原種から品種改良が加えられ様々な園芸品種が作られています。

江戸時代から様々な園芸品種は作られてきましたが、現在栽培されている品種はほぼ明治以降に作られたものです。

 

また、現代では中国・日本以外のフランス・アメリカなどで作られた品種も多数入ってきています。

種類も、花弁が一重・二重・千重・万重など多種あり、花色も白・赤・紫・黄・黒・ピンク・オレンジなどのものがあります。

 

また、通常の開花時期をずらして寒くなる頃に咲く「寒牡丹」冬に咲く「冬牡丹」などがあります。

 

牡丹の品種

豪華で、優雅な姿で咲き誇る牡丹の花ですが、どんな品種があるか、いくつか見てみましょう。

 

「太陽」

紅赤色の花びらの代表品種で、早咲きで八重咲きの大輪品種です、丈夫で育てやすく手にしやすい人気のタイプです。

 

「花王(かおう)」

濃い赤色の花びらで万重の大輪で、育てやすく鉢植えコンテナ栽培に向いています。

 

「金閣」

フランスで品種改良されたもので、黄橙色の花びらを持ち千重咲きで中輪の花をつけ、切り花鉢植えなどにお勧めの花です。

 

「鎌田藤」

花びらが藤色の千重咲き早生品種です。開花直後は藤色をしており、満開になると徐々に赤みを増していきます。

 

「白王獅子」

日本産の純白で八重咲の大輪の花を持ちます。

獅子の名は獅子咲きを指し、これは花弁が盛り上がり、大小の花弁の間に雄しべが見え隠れすることを言います。

 

このような牡丹の花ですが、秀麗なご婦人にプレゼントするには、ぴったりな花ですね。

 

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