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外国郵便の日とはいつ?意味や由来、イベントに10年おきの国際切手展

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▪はじめに

皆さんは外国の人に手紙を出したことはありますか?

現在では国際郵便と呼ばれる海外との郵便システムですが、かつては外国郵便と呼ばれていました。

そんな外国との郵便に関する記念日は、年が明けてすぐの1月8日にあるのです。

 

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外国郵便の日とは

外国郵便の日は、毎年1月8日にあります。

外国郵便の日は、1875年(明治8年)1月8日に日本初の外国郵便が横浜郵便局で開始されたことに因んで制定された記念日です。

 

▪意味

海外郵便の日は、1875年(明治8年)1月8日に日本から直接外国(アメリカ)に郵便物を送れるようになったことを記念して制定された記念日です。

 

▪由来

外国郵便の日は、日本で初めての外国郵便局である横浜郵便局(現在の横浜港郵便局)で、1875年(明治8年)1月8日に外国郵便開業式が行われたことに由来した記念日です。

 

▪イベント

国際郵便に関する大きなイベントの1つに「国際切手展」というものがあります。

国際切手展は、国際郵趣(郵便趣味)連盟(略称FIP、加盟68か国及び地域)の加盟国の切手を海外に普及することを目的として毎年3~5か国で行われているイベントです。

日本では1971年から10年おきに開催されていて、2011年にはパシフィコ横浜で7月28日~8月2日の期間で行われました。

 

イベントの内容は、世界各国の珍しい切手の展示や販売を中心としたもので、世界で初めて作られた切手や絵柄が珍しい切手、ムーミンなどのキャラクター切手だけでなく、香りのする切手、味のする切手、花の種が入った芽の出る切手などが紹介されました。

 

また、切手のミシン目打ちや切手印刷機を動かしてみる体験型のイベントや、開催期間中のそれぞれの日に因んだ記念日のオリジナル記念消印を押してくれる「日替わり記念印引受ポスト」という国際切手展ならではのイベントも行われました。

 

大人だけでなく子供も楽しめるクイズラリーや郵便物の仕分け作業を体験するコーナー、制服を着て記念撮影が出来るコーナーなどもあり、家族で行っても楽しめるイベントも満載でした。

 

次回の日本での開催は、2021年の8月か9月に東京もしくは横浜で開催されることが決定しましたので、ぜひ足を運んでみてください!

 

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外国郵便の雑学

<日本郵便の父と呼ばれた前島密!>

前島密とは、明治時代の初めに日本の郵便の仕組みを築いた人で、現在の1円切手の肖像画にもなっている偉人です。

前島は、イギリスで学んだ郵便システムを基礎とした国営の郵便事業を始めました。

今では当たり前の切手やポストを日本に導入したのは前島密なのです。

それだけではなく、前島は外国郵便の改善にも力を注ぎました。

 

それまでの海外郵便は、日本に駐在しているアメリカ・イギリス・フランスの3か国がそれぞれの国の在日郵便局を置き、それぞれの国の郵便ルールで手紙のやり取りをしていました。

ですから日本人がそれぞれの国の人に手紙を送る時には、封筒を二重にして国内料金分とそれぞれの国の料金を合わせた金額分の切手を貼って出し、1度駅逓寮(えきていりょう:交通通信を担当した官庁)で集めてから各国の郵便局で各国の切手を下の封筒に貼り直してから送られていたのです。

なんとも面倒なやり方ですよね。

 

これを改善するために前島は1873年(明治6年)8月にアメリカと日米郵便交換条約を結び、1875年(明治8年)からアメリカの郵便局を通さずに日本の郵便局から直接手紙を送ることが出来るようになりました。

日本初の外国郵便を行った郵便局が横浜郵便局で、初代外国郵便局長は日米郵便交換条約を結ぶときに尽力してくれたアメリカ人のサミュエル・ブライアンでした。

その後1877年(明治10年)に日本が万国郵便連合に加盟し、1879年(明治12年)にはイギリスとフランスの駐屯郵便局も廃止となり、完全に日本の郵便局だけで外国郵便も運営できるようになったのです。

 

<海外だけど日本国内の郵便料金と同じ値段で手紙が送ることができる所がある?>

海外に手紙を送る時には、国内の郵便料金よりも少し高い料金がかかりますよね。

でも、日本からはるか遠く離れた場所なのに、国内の郵便料金で手紙を送ることが出来る所があるのです!

 

それは、「南極」です。

どうして南極は国内料金と同じ値段で送ることが出来るのかというと、南極はどこの国の領土でも無いからなのです。

 

南極の昭和基地には、「銀座郵便局昭和基地分室」という郵便局が設置されていて、観測隊の隊員さんが日本郵便から辞令を受けて郵便業務を行っているそうです。

手紙などを送ることが出来るのは、南極観測船「しらせ」が昭和基地に行く年に1回だけで、毎年「しらせ」が出港する直前(9月末~10月上旬ごろ)に郵便物を受け付けているそうです。

 

▪まとめ

昔は外国との手紙のやり取りも面倒だったのですね。

最近では、メールなどで海外の人とも簡単にやり取りできるようになりましたが、手紙やはがきでのやり取りもお洒落だと思うので、機会があればぜひやってみたいものです。

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