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知恵の日とはいつ?意味や由来、イベントは。「知恵蔵」の発刊日

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▪はじめに

「知恵」と聞くと、単に頭が良いだけでなく機転が利いたり発想が豊かだったりする人を思い浮かべますが、実際にはどういった意味なのか詳しく説明するのが難しい言葉ですよね。

そこで今回は、「知恵」の意味や知恵に因んだ記念日やイベント、雑学などについて紹介していきましょう。

 

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知恵の日とは

知恵の日は、毎年11月7日にあります。

知恵の日は、1988年(昭和63年)の「朝日現代用語 知恵蔵」発刊時に、発刊元である朝日新聞社が制定した記念日です。                          

 

「知恵蔵」は1989年(平成元年)11月17日に創刊された現代用語辞典です。

インターネットの普及により書籍としての需要が少なくなったことから、2007年度版を最後の書籍とし休刊しています。

しかし、2008年(平成20年)6月12日からWebサイト「みんなの知恵蔵」を立ち上げ、2009年(平成21年)以降は用語解説サイト「コトバンク」内での提供が行われています。

 

▪意味

知恵の日は、「朝日現代用語 知恵蔵」の発刊を記念するものと思われ、その他の意味ははっきり分かっていません。

 

▪由来

知恵の日は、「知恵蔵」の発刊に由来して制定されました。

創刊以降、毎年11月に改訂版が発行されています。

 

▪イベント

知恵の日に関するイベントはありませんでしたが、知恵を司るとされている文殊菩薩に関す「知恵の文殊大祭」というお祭りが毎年福岡県北九州市築上町にある正光寺で行われています。

 

「知恵の文殊大祭」とは、正光寺に置かれている文殊菩薩像の年に1回の御開帳日に行われるお祭りで、毎年2月25日~26日にかけて開催されているものです。

このお祭りでは、初日の25日に戦国時代の武士や女官、稚児などに扮装した町の人たちが練り歩く「武者行列」が最大の見どころです。

そのほかにも、文殊菩薩に因んだ「知恵餅」や「知恵あめ」、地元の農作物や特産品をはじめとした沢山の屋台も出店され、餅まきなどのイベントも行われています。

 

知恵を司る菩薩様ということで、毎年多くの受験生やその家族など多くの参拝者がこのお祭りに訪れているそうです。

問い合わせなどは、築上町のHPでご確認ください。

築上町HP 

 

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知恵の雑学

<知恵と知識の違いとは?>

「知恵」と「知識」という言葉は、どちらもよく使われている言葉ですが、この2つはどう違うのでしょうか?

 

「知識」とは、色々な事柄などについて知っているということ、もしくは知ることで、「知恵」とは、自分の中にある知識を使って物事を判断したり処理したりすることです。

 

例えば、最近よくあるサバイバル系の番組などで火を起こす場面がありますよね。

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出演者は色々な方法でいかに簡単に早く火を起こせるか知恵を絞って実践しています。

そのなかに、水を入れたビニール袋を使って火を点ける人を見たことはないでしょうか?これは、小学生の時に習った「虫メガネ(ルーペ)のような凸レンズを使って太陽の光を1点に集めると火が点く」ということと本を読んで知った「水を入れたビニール袋は凸レンズの代わりになる」ということを足して生まれた着火方法です。

つまり、小学校で習ったことや本で知ったことが「知識」で、これらの知識を使って方法を生み出すことなどが「知恵」なのです。

 

このように、「知識」と「知恵」という似た言葉は、意味は異なりますがじつは繋がっているもので、「知識」が無いと「知恵」は出てこないということになります。

私たちがより豊かに生きていくためには、「知識」と「知恵」が必要です。

だからこそ、学校や本、テレビや生活の中などからより多くの知識を得ることは、いずれ知恵に繋がる大切なことだといえます。

 

<知恵熱は病気なの?>

私の子供が小さなころに突然熱を出して次の日には元気になったことがあり、親に話すとそれは「知恵熱だ」と言われたことがありました。

風邪やほかの病気のような症状は無かったですし、病院に行っても原因がよく分からないと言われましたが、熱を出す前日まで県外に帰省していたので疲れが出たのかなと思います。

 

このような小さな子供の突然の発熱のことや、大人でも勉強など頭を使い過ぎて熱っぽくなることなどを「知恵熱」とよんだりしますが、そもそもは生まれて半年くらいの赤ちゃんが発熱することを「知恵熱」と呼んでいました。

これは、ちょうど赤ちゃんの知恵がつくと考えられていた時期に出す熱ということが由来になっているそうです。

 

しかし、生まれて半年くらい経った赤ちゃんは、お母さん胎盤や初乳(子供が生まれてから3~5日ごろまで出る免疫物質が多く含まれた母乳)を通して貰った免疫が無くなるころとされています。

ですから、生後6か月ごろから病気にかかりやすくなっているのです。

この時期とくに赤ちゃんが最初に発熱する病気として1番多い「突発性発疹」という病気の可能性が高いので、熱が出たら必ずお医者さんの診察を受けてください。

 

また、大人の知恵熱もその原因はストレスや風邪である場合が多いので「知恵熱」として放っておかず、病院に行ってしっかり体を休めましょう。

 

▪まとめ

「知恵」の意味は持っていたイメージと遠からずではありましたが、「知識」との違いを学生の時に知っておけばもっと勉強を頑張れたかもしれないなと少しだけ思いました。

でも「おばあちゃんの知恵袋」という言葉のように長く生きて色々な場面から得た知識は無駄にならないと思うので、これからも色々吸収して知恵袋を育てていきたいです。

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