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貝の日とはいつ?意味や由来、イベントに貝づくし渥美貝まつり

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▪はじめに

貝は、人類が誕生したときからずっと食べられ続けているものの1つです。

日本では貝が豊富に採れる場所が多く、とくに愛知県の渥美半島は様々な種類の貝が採れ縄文時代からアサリやハマグリなど39種類の貝が食べられていたことから「日本一の貝の半島」とも呼ばれています。

今回は、そんな渥美半島にある商工会が制定した貝にまつわる記念日や貝についての雑学などを紹介していきましょう。

 

貝の日とは

貝の日は、毎年4月8日にあります。

貝の日は、アワビやサザエ、あさりなど様々な種類の貝が採れ、日本一の貝の半島とも呼ばれる愛知県渥美半島にある田原市渥美商工会が運営する「貝づくし渥美事業委員会」が制定し、2012年(平成24年)2月24日に認定された記念日です。

 

▪意味

貝の日には、渥美半島を「日本一の貝の半島」として全国にPRするためと、地元の人に再認識してもらうためという目的があります。

 

▪由来

貝の日が4月8日になったのは、渥美半島の貝類の旬が4月であることや、「貝」という漢字を上下で分けて、上の「目」を横にすると「四」に似ていることと下が「八」となることが由来となっています。

 

▪イベント

貝の日を制定した愛知県田原市にある渥美商工会では、毎年貝の日である4月8日に「貝づくし渥美貝まつり」が開催されています。

「貝づくし渥美貝まつり」では、抽選で4月8日限定の対象の宿泊施設(8施設)に480円で宿泊(各施設ペア1組ずつ1泊2日)、または貝づくし渥美加盟店(12施設)で48円ランチ(各施設10名)が食べられる「48(ヨンハチ)キャンペーンが行われます。

480円で宿泊できるのはもちろんですが、ランチも普段は1,000円前後のアサリなどの地元で採れた貝を使ったものが48円で食べられるので、貝好きの方はぜひ応募してみてください!

 

詳しい応募方法などは、渥美半島観光ビューローのHPなどをご覧ください。

渥美半島観光ビューロー

 

また、渥美半島の郷土料理でお祭りの日や運動会に必ず作っていた「あさりの押し寿司」を毎年地元のお寿司屋さんなど8か所の店舗で1月中旬~5月末日までの土・日・祝日のみ販売しているので、そちらもぜひ味わってみてください。

 

貝の雑学

<「貝」がお金に関する漢字に使われるのはなぜ?>

「貝」という漢字は、「子安貝(こやすがい)」とう小さくてきれいな二枚貝から作られた象形文字です。

また、「貝」という字は「販・購・買・貨・貯・財」などお金に関する漢字の部首として使われることの多い漢字でもあります。

これはどうしてなのでしょうか?

 

これは、古代中国で貝殻をお金として使っていたことに由来しています。

 

かつて人間は、物々交換で商売を行っていました。

しかし、重い荷物をたくさん持ち運ぶのが大変だったことから、紀元前8世紀の殷王朝時代の中国で、貝殻を物を交換するときの対価としてつかうようになりました。

これが「貝貨」と呼ばれる世界で初めてのお金です。

なぜ貝殻が貨幣に選ばれたかというと、「きれいでみんなが欲しがる」「小さくて軽くてたくさん持ち運べる」「傷まず保存ができる」「価値を個数で表すことができる」「手に入りやすい」「取引する物に影響を与えない」というような条件が揃ったものだったからだといわれています。

お金として使われていたのは「宝貝(タカラガイ)」という巻貝の一種で、中国以外にもアフリカ諸国やインドなどでも使われていました。

 

<おいしいアサリの見分け方とは?>

渥美半島でも名物になっているアサリは、2月~4月と9月~10月に旬を迎える貝類です。

とくに春は産卵期に入るので身が肉厚になるのでおすすめです。

そんなアサリの中でもさらにおいしいものを見分けるのには、次のようなポイントがあります。

 

  • 生きていて新鮮なもの

アサリは鮮度が落ちるのが早く、お店に並んでいる間に死んでしまうことがあります。

アサリは死んでしまうと加熱しても殻が開かず、食べられなくなってしまうので、生きているものを選ぶようにしましょう。

生きているアサリは、

・殻が少し開いていても触るとすぐに閉じる

・殻がしっかりと合わさっていて閉じている

・管を出して水を吐き出してる

・腐ったようなにおいがしない

といった特徴があるので、よく観察してみましょう。

 

  • 幅が広くて平たく、殻のギザギザの溝が深いもの

アサリは住んでいる場所によって形に違いがあります。

平たくて殻のギザギザの溝が深いものは流れが強い沖の方に住んでいたもの(天然物)が多く、身に厚みがあり締まっているので弾力のある食感が楽しめます。

反対に丸っこい形で溝が浅いものは養殖物や流れの弱い浅瀬に住んでいたものが多く、身が小さく柔らかいものが多いです。

 

  • 貝殻の縞模様の層が3~4層になっているもの

アサリは貝殻に縞模様があるのが特徴ですが、この縞模様の層(成長肋)は1年に1つ増えていくといわれています。

アサリの食べごろは3~4歳ごろといわれているので、縞の層が3本以上あるものを選ぶとよいでしょう。

 

  • 貝殻の模様がはっきりしていてきれいなもの

アサリは、きれいな砂地で育つと貝殻の模様がはっきりとしてきれいになります。

きれいな砂地で育ったアサリは風味がよいので、模様がはっきりしたものを選ぶとよいでしょう。

これらのおいしいアサリの見分け方は、お店で購入するときだけでなく潮干狩りに行ったときにも活用してみてください!

 

▪まとめ

貝は、私たちの体を正常な状態に保とうとする働きをもつタウリンや貧血を予防する働きのあるビタミンB12、免疫力を高め美肌効果があるとされる亜鉛などの栄養成分が豊富で、低カロリー・低脂肪なので、生活習慣病予防やアンチエイジングなどにおすすめの食材です。

貝の日には、健康のためにもぜひおいしい貝を食べてください。

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