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徒歩の日とはいつ?意味や由来、イベント、ウォーキングのメリットとは

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▪はじめに

歩くことは、老若男女問わず気軽に行えて体に負担がかかりにくい運動です。

心身ともに健康になる「徒歩」に関する記念日は、歩くのに気持ちの良い季節である10月にあります。

 

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徒歩の日とは

徒歩の日は、毎年10月4日にあります。

この記念日は、2004年(平成16年)に宮崎県宮崎市の「徒歩を楽しむ会」代表・貞原信義氏によって制定されたものです。

 

▪意味

徒歩の日には、日常生活で歩く習慣をとり戻して健康になるという目的があります。

 

▪由来

徒歩の日が10月4日になったのは、「10(と)4(フォー)」という語呂合わせが由来となっています。

 

▪イベント

健康を維持・推進するためのウォーキング大会は、現在日本各地で行われています。

そんなウォーキング大会の先駆けであり、日本最大のウォーキング大会が「日本スリーデーマーチ」です。

 

「日本スリーデーマーチ」は、1978年(昭和53年)から始まった毎年11月初旬に埼玉県東松山市で行われる大会で、毎年国内外から3万人以上のウォーカーが参加しています。世界的にもオランダで行われるナイメーヘン国際フォーデーマーチに次ぐ世界2位の規模の大会でもあります。

 

「日本スリーデーマーチ」は、50㎞・40㎞・30㎞・20㎞・10㎞・5㎞の6つの距離コースがあり、自分に合った距離のコースを選んで3日間歩くというものです。

歩くルートはその日によって違っていて、1日目は和紙の里・武蔵嵐山ルート、2日目は吉見百穴・森林公園ルート、3日目は都幾川・千年谷公園ルートとなっており、いずれも自然豊かな景色を楽しみながら歩くことができます。

また、無理せず自分のペースで歩くことが基本で、ルートの途中に設けられた休憩所や途中の木陰で休む人もいるようです。

各休憩所では、麦茶や漬物、飴、ミカン、梨、お餅(あんこ・からみ)、豚汁などボランティアの方々の心のこもった接待が受けられ、それもこの大会の楽しみの1つとなっています。

東松山市日本スリーデーマーチ実行委員会HP

 

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徒歩についての雑学

<ウォーキングのメリットとは>

ウォーキングは、年齢や運動の得手不得手に関わらずどんな人でも手軽に始められる運動の1つです。

一般的にもダイエットや健康のためによいといわれていますが、具体的なメリットとはどのようなものなのでしょうか?

 

  • ダイエット・肥満防止

ウォーキングは、筋肉を動かすときに酸素を使う「有酸素運動」で、皮下脂肪や内臓脂肪を燃焼することができるので、ダイエットや肥満予防になるとされています。

 

  • 生活習慣病予防

生活習慣病とは食べ過ぎや運動不足、ストレスなどによる動脈硬化や脳血管疾患、高血圧症、糖尿病などの病気です。

ウォーキングは肥満や運動不足を解消し、ストレスの緩和にもなるとされているので、生活習慣病を予防するために適した運動だとされています。

 

  • 骨粗しょう症予防

歩くと骨に適度な負荷がかかり、骨の強度が増すとされています。

また、外で運動することで日の光を浴びるとビタミンDが体内で作られ骨量が増加して、骨粗しょう症予防に繋がるとされています。

 

  • 心肺機能の向上、血行促進

適度な運動は、心肺機能の向上に繋がるとされています。

ウォーキングは激しい運動ではないので体にかかる負荷が少なく、高齢者や運動が苦手なひとでも個人に合ったペースで続けることで、心肺機能を向上させることができておすすめです。

また、ウォーキングをすることで足の筋肉が刺激され、血行がよくなるとされています。

 

  • ストレスの緩和

毎日好きなルートを歩くということで、気分転換になりストレス緩和に繋がります。

また、日の光を浴びるたり適度な運動をしたりすると体内でセロトニンというホルモンが分泌されます。

セロトニンにはリラックス効果や睡眠の質を上げる効果があるとされているので、ウォーキングはストレス緩和や不眠、うつ病などにもよいとされています。

 

  • 肩こり・腰痛の緩和

腕をしっかりと振りながら正しい姿勢で行うウォーキングは、全身の血行を良くして腹筋や背筋が鍛えられるので、肩こりや腰痛の緩和に繋がるとされています。

 

ウォーキングには色々なメリットがありますが、正しい方法で行わなければ効果も半減してしまいます。

ウォーキングを始める前には必ずストレッチを行い、正しい姿勢でリズムよく歩くようにしましょう。

また、これらのメリットは、毎日20~30分のウォーキングを行うことでより効果が得られるとされています。

1日30分を目安に行うことをおすすめしますが、忙しくて難しい場合は、週に1回のペースでもよいので続けることを目標にしてください。

 

 

<ウォーキングとジョギングとの違いとは?>

ダイエットや健康維持のため手軽に始められるスポーツの代表的なものに、ウォーキングとジョギングがあります。

どちらも筋肉を収縮させるときに酸素を使う有酸素運動ですが、この2つの違いとはどのようなものなのでしょうか?

 

まず、ウォーキングとジョギングの大きな違いは、「歩く」ということと「走る」ということです。

「歩く」とは、常にどちらかの足が地面に着く移動方法で、「走る」とは、両足が同時に地面から離れる瞬間がある移動方法です。

すなわち「走る」とは軽いジャンプを繰り返しながら前に進んでいくという方法なので、ウォーキングより運動量が多くなります。

ですから同じ時間運動した場合、消費カロリーはジョギングの方が多くなるのでウォーキングよりも早くダイエット効果が現れるとされています。

 

しかし、着地時に足首やひざにかかる負担がウォーキングは体重の約1.5倍に比べ、ジョギングは体重の約3倍とされているため、初心者や長い期間続ける場合はウォーキングの方がおすすめです。

ただし、ウォーキングが全く体に負担がかからないかと言えばそうではないので、ウォーキングをする場合にも正しい準備が必要になります。

 

ウォーキングに合った靴(30分以上行う場合はランニングシューズがおすすめ)を履き、ウォーキング前に必ずストレッチ運動をしてから行うようにしましょう。

 

 

▪まとめ

ウォーキングは気軽にできる運動ですが、いざやるとなると身構えてしまう人もいるかもしれません。

しかし、1日30分ほどの散歩でも十分に健康に繋がるとされています。

運動が苦手な人やウォーキングは敷居が高いと感じてる方も、気分転換がてらのお散歩から始めてみてはいかがでしょうか。

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