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ワイパーの日とはいつ?意味や由来、ワイパーはいつ頃誕生したの?

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▪はじめに

ワイパーとは、自動車や電車のフロントガラスやリア窓ガラスなどに取り付けてあり、雨や雪などをふき取るラバー付きの装置です。

天気の悪い日でも安全に運転するためには無くてはならないワイパーに関する記念日は、雨が多くなりワイパーが活躍する梅雨の時期にあるので、詳しく紹介していきましょう。

 

ワイパーの日とは

ワイパーの日は、毎年6月6日にあります。

この記念日は、ワイパーブレードのメーカー10社で構成する日本ワイパーブレード連合会(JWF)によって制定されたものです。

 

日本ワイパーブレード連合会では、ワイパーの日を年1回のワイパー点検及び交換をすすめる日としています。

 

▪意味

ワイパーの日には、自動車のワイパーブレードの正しい交換時期を広めて交通安全に貢献し、ワイパーブレードの市場を活性化させるという目的があります。

 

▪由来

ワイパーの日は、6月はワイパーが最も活躍する梅雨の時期であり、ワイパーは運転席と助手席側の2本1組で使われることに由来して、同じ数字が並ぶ6月6日に制定されました。

 

▪イベント

ワイパーの日に関するイベントは、残念ながら見つけることができませんでした。

 

ワイパーの雑学

<ワイパーはいつ頃誕生したの?>

現在の自動車電車には当たり前のように付けられており、なくてはならないものとなっているワイパーですが、誕生したのは今から120年も前のことでした。

 

ワイパーの生みの親は、メアリー・ヘンダーソンという1人の女性です。

メアリーは不動産開発や牧場主、ブドウ栽培などを行っていた実業家でした。

そんな彼女がワイパーの原案を思いついたのは1903年のことでした。

その年の冬、メアリーがニューヨーク市で路面電車に乗っていたとき、降っていた雪がフロントガラスに付いて視界が妨げられるため、運転手が何度も電車を止めて雪を取り除いていました。

しかし、あまりにも頻繁に電車を止めて拭き取っていたため、終いには運転手がフロントガラスを全開にして運転することになってしまったのです。

その様子を見ていたメアリーは、運転手がフロントガラスに付いた雪や雨を車内で操作して取り除くことができる装置を発案し、地元の工場に試作品を作ってもらいました。

その仕組みは、木とゴムで作ったアームにバネを仕込んだものを窓の外に設置し、車内にあるレバーで操作するというものでした。

メアリーが発明したワイパーは、一度の操作で左右に往復して雪や雨を除去できるというもので、基本動作は120年間変わらず現在のワイパーにも使われています。

 

路面電車用に作られたワイパーでしたが、メアリーは自動車にもすぐに起用されると思い、積極的に売り込みましたが、なかなか受け入れられませんでした。

その理由は、当時の自動車のスピードがあまり早くなくあまり必要がなかったことと、ワイパーが手動であったため運転中に使うと注意力散漫になってしまい事故を起こす危険性があると考えられたためです。

 

しかしその後、自動車の開発が進みスピードが上がったことでメアリーの作ったワイパーが徐々に自動車に設置されるようになっていき、1922年にはキャデラックが自動車メーカーとして初めてワイパーを標準装備するようになりました。

しかし、この頃のワイパーはまだ手動だったので使いにくかったそうです。

 

その後もワイパーの必要性はどんどん増していき、多くの自動車メーカーがワイパーの開発に乗り出します。

そして、1926年にドイツのボッシュ社が電動式のワイパーを開発し、さらに1964年にアメリカのロバート・ウイリアム・カーンズが一定の間隔で窓を往復する間欠式ワイパーを発明したのです。

カーンズの間欠式ワイパーはほとんどの自動車に設置されるようになり、現在も主流となっています。

 

<ワイパーの交換時期とは?>

ワイパーの拭き取る部分はゴムで作られているため、使っているうちに劣化していきます。

また、ワイパーブレード(金属部分)も変形してくる場合があります。

そのため、ワイパーゴムは半年から1年、ワイパーブレードは1年~2年ごとを目安に交換した方がよいとされています。

 

その他にも、ワイパーを動かしたときに「ガッガッ」という引っかかるような音(通称「ビビり音」)がする場合や、ワイパーをかけた後にスジ状の線が残ったり拭きムラがあったりする場合は、ワイパーの拭き取りが悪くなっている証拠なので早めに交換しましょう。

 

ワイパーの交換は、ガソリンスタンドやカーショップなどで交換して貰えますが、交換作業はそれほど難しくないので、カーショップやホームセンターで部品を買って自分で交換することもでるので、定期的にワイパーの交換をすることをおすすめします。

 

▪まとめ

ワイパーの日は、雨が多く降る梅雨の時期である6月6日にあり、定期的なワイパーの点検・交換を呼びかけています。

ワイパーの拭き取りが不十分だと、豪雨の時に前が見えづらくなって事故を起こしやすい危険な状態になってしまいますし、何より視界が悪くて運転が怖くなってしまいますよね。

ですので、みなさんもワイパーの日をきっかけに、1年に1回は自家用車のワイパーの点検や交換をして、安全で快適な運転をしてください。

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