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二十四節気とは2022年のいつ?意味や使い方と節気一覧。

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毎年毎年、季節を過ごす中で春分や夏至や冬至といった季節の変わり目は話題になることは多いと思います。

 

やはり季節の話題は当たり障りがないですから会話に詰まった時にも有効ですね。

そこで今回はこれらの季節の区分「二十四節気」について簡単にご紹介します。

 

二十四節気の意味や使い方

二十四節気は、1年を約15日ごとに分けた季節です。

 

わざと地学的に言い直すと、黄道を黄経0度から15ずつに刻んで、太陽がその区分点を通る日付によって太陽年を24の期間にわけたものです。

 

古代中国では月の暦(太陰暦)が用いられていましたが、太陰暦では太陽の運行・位置による季節とずれていってしまいます。

そのため太陽の運行をもとにした二十四節気がつくられ、暦に導入されました。

 

2600年前の中国の黄河流域の気候をモデルにして生まれたもので、日本の季節とは多少のずれがありますが、それでも毎年同じ時期に同じ節気が来ることで一定していることから、

農業をする上で大変便利だったため二十四節気は日本でも導入されました。

 

日本ではさらに細かく区分した本朝七十二候が作り出されています。

 

二十四節気一覧。2022年のいつ?

名称   日にち
名称
日にち
小寒 1月5日 小暑 7月7日
大寒 1月20日 大暑 7月23日
立春 2月4日 立秋 8月7日
雨水 2月19日 処暑 8月23日
啓蟄 3月5日 白露 9月8日
春分 3月21日 秋分 9月23日
清明 4月5日 寒露 10月8日
穀雨 4月20日 霜降 10月23日
立夏 5月5日 立冬 11月7日
小満 5月21日 小雪 11月22日
芒種 6月6日 大雪 12月7日
夏至 6月21日 冬至 12月22日

二十四節気の詳細は下のリンクから見ることできます。

 

 

立春(りっしゅん):春立つ日。初めて春の気配が現れる日ですね。

立春2022年はいつ?旬の食べ物や行事は?充実した立春の過ごし方を

雨水(うすい):温かさに雪や氷が融け、蒸発し雨水となって降り出す頃です。

雨水2022年はいつ?旬の食べ物や行事は?春の訪れを楽しもう

啓蟄(けいちつ):冬眠していた蛇や蛙が目覚めて姿を見せ始める頃です。

啓蟄2022年はいつ?旬の食べ物や行事は?自然界の春の目覚め 

春分(しゅんぶん):太陽が春分点に達し、昼夜の時間が等しくなる日です。春分以降は1日に約2分ごとに日が長くなります。「春たけなわ」の意味もある。ちなみに春分前後7日が春の彼岸。

春分の日2022年はいつ?由来や決め方、ぼたもち以外の旬の食べ物は

清明(せいめい):清浄明潔の略で、植物が芽吹き、草木の種類がはっきりしてくる頃です。万物が新鮮になり明るく清らかな季節がやってきたということです。

清明2021年はいつ?旬の食べ物や行事は。本格的な春到来

穀雨(こくう):「五穀を潤す雨が降る」季節で、春の暖かい雨が降り、穀物の芽が伸びてくる頃です。

穀雨2021年はいつ?旬の食べ物や行事は。四季を早める春の雨

立夏(りっか):夏の気配が現れてくる日で、若葉・青葉につつまれて新緑が一段と映えて美しい季節です。

立夏2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは?いよいよ夏の始まり!

小満(しょうまん):陽気がよくなり、草木が成長し生い茂る季節です。

小満2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは?麦も穂がつく穏やかな季節 

芒種(ぼうしゅ):芒は穂先にある植物の身の外側の硬い毛を指し、「芒種」で芒のある穀物の種まきの頃です。

芒種2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは?穀類の大切な季節

夏至(げし):太陽高度が最も高くなり、一年で最も昼が長い日です。冬至と比べ5時間ほど昼が長いです。二十四節気とは関係なく世界各地で夏至の祭りがあります。

夏至2022年はいつ?日の出・日の入り・日照時間や旬の食べ物は

小暑(しょうしょ):暑さが加わる頃、本格的な暑さが始まる頃です。

小暑2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは?いよいよ夏の幕開け

大暑(たいしょ):暑気が至り一年で最も暑い時期で、厳しい暑さの頃という意味です。

大暑2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは?熱中症対策を万全に!

立秋(りっしゅう):秋の気配が現れ、涼しい風が吹いて秋らしくなる頃です。立秋以降の暑さを残暑といいます。

立秋2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは?暑さ厳しも秋の知らせ

処暑(しょしょ):処には「とどまる、落ち着く」という意味があり、暑さがおさまる頃という意味です。

処暑2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは?残暑も秋の誘惑

白露(はくろ):大気が冷えて、野の草に露が宿って白く見える頃です。

白露2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは?朝夜冷え込む季節

秋分(しゅうぶん):厳しかった残暑も弱まり、日ごとに冷気が強まる時期です。秋の彼岸の中日。この日以降昼の時間が短くなり、「秋の夜長」が始まります。

秋分の日2022年はいつ?由来や決め方、墓参り以外何をする日なの

寒露(かんろ):冷たい露の結ぶ頃という意味で、朝晩に寒さを覚え始める時期です。寒露を過ぎると、吐く息が白く見え始めます。

寒露2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは。寒さ感じる秋の朝晩

霜降(そうこう):文字通り霜が降りる頃をあらわします。

霜降2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは。寒さも増す晩秋

立冬(りっとう):冬の始まり。日脚も短くなり、冬の気配が現れる頃です。

立冬2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは。いよいよ冬の訪れ

小雪(しょうせつ):冷え込みが厳しくなり雪が降り始める頃で、冬の到来が感じられる季節です。

小雪2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは。寒さが増す冬の到来

大雪(たいせつ):雪がおおいに降り積もる頃です。

大雪2021年はいつ?旬の食べ物やイベントは。今年もあと少し!

冬至(とうじ):一年で最も昼の短い日になります。

この日から昼が長くなり始めるので、古代では冬至を年の開始点と考えていました。ゆず湯に入って身体を温める風習がある他、小豆粥やカボチャを食べる習慣がある地方もあります。

冬至2021年はいつ?日の出・日の入り時刻・日照時間、食べ物の由来とは

小寒(しょうかん):小寒を「寒の入り」ともいい、寒さが一段と厳しくなる時期です。

小寒2022年はいつ?旬の食べ物やイベントは。新年迎えて吐息が白い頃

大寒(だいかん):一年で最も寒さが厳しくなる頃で、小寒から節分(立春の前日)までが「寒の内」で、大寒はその真ん中にあたります。

大寒2022年はいつ?旬の食べ物やイベントは。寒さが増していく頃

以上、二十四節気についてご紹介しました。

それぞれの節気の意味を理解しておけば、いつも何気なく眺めているカレンダーに書かれた文字を見ることで、季節がより味わい深いものになるかも知れません。

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