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観劇の日とはいつ?意味や由来、イベント。帝国劇場の完成記念

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■はじめに

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まだ冬の余韻が抜けきれない2月前半に入るといよいよ春を意識するシーズンになります。

映画やミュージカル等の室内で楽しむお出掛けを計画している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな2月の中旬は、私達のエンターテイメントの先駆けである観劇の日です。

 

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■観劇の日とは

観劇の日は毎年2月10日にあります。

観劇の日は日本を代表する劇場、帝国劇場が完成した日にあたります。

東京・丸の内に立てられた帝国劇場は日本初の洋風劇場で、歌舞伎やオペラ、バレエ等の上演が行われるようになりました。

「今日は帝劇、明日は三越」という宣伝文句が流行語にもなり、消費時代を象徴する言葉として定着しました。

今でも様々な催しが行われる劇場となっています。

 

■意味や由来

1911年(明治44年)のこの日に、日本初の洋風劇場である「帝国劇場」が完成しました。

これまでの劇場は木造が主流でしたが、帝国劇場は石やコンクリートを使った白煉瓦のルネサンス建築様式の洋風劇場です。

1912年(大正元年)から1916年(大正5年)にかけてイタリア人音楽家ローシーによるオペラ・バレエの上演、専属俳優となった七代目松本幸四郎らによる歌舞伎やシェイクスピア劇等の上演が行われました。

 

観劇の日は、日本の観劇にまつわる歴史の節目であること、観劇をアピールするといった意味合いがあります。

明治から大正に移り変わるこの時代に、日本の伝統的な演劇に西洋劇を導入する新劇運動が盛んになり俳優、女優、歌手等の職業が新しく誕生しました。

そして、後の昭和時代で発展した芸能界へつながる大衆文化の原型となったのです。

そういった経緯から、観劇の日は2月10日に制定されました。

ちなみに、現在の映画や宝塚歌劇団が登場したのも大正時代になります。

 

■イベント

設立から様々な公演が催されてきた帝国劇場ですが、2018年の観劇の日を含む2月4日~3月31日にかけてはKinKi Kidsの堂本光一が主演のミュージカル「Endless SHOCK」が上演されました。

ジャニー喜多川の演出であるこの「SHOCK」シリーズは、2000年11月に「MILLENNIUM SHOCK」というタイトルで同じく帝国劇場にて初演が行われて以来、毎年公演が行われています。

ジャニーズ関連のステージの中で最も入手困難、日本一チケット入手が困難な舞台と言われていて、通算1600回を越える人気ミュージカルです。

 

2018年は他にも「マリー・アントワネット」が11月25日まで、12月6日~2019年1月27日までは「ジャニーズ King & Prince アイランド」、春にはほぼ毎年上演されている「レ・ミゼラブル」の公演が決定しています。

一度は見てみたいという方も、記念に観劇したいという方もぜひチェックしてみてくださいね。

 

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■観劇の雑学

観劇の日にちなんだ雑学をご紹介します。

□帝国劇場はどんなところ!?

帝国劇場は東京都千代田区丸の内三丁目にある劇場で「帝劇(ていげき)」の通称で知られています。

1911年の完成翌月の3月に開場し、1923年(大正12年)には関東大震災で焼失後に再築、1964年(昭和39年)の都市高層化による取り壊しを経て、1966年(昭和41年)に現在の劇場の建設に至りました。

国際ビルと一体型の複合ビルになっていて、客席数は1階が1,209席、2階が688席の合わせて1,897人にもなります。

1940年(昭和15年)以降から現在まで、主に映画会社で知られる東宝が直営劇場として運営していて、1955年(昭和30年)には日本初の大型映画シネラマが帝国劇場で公開されています。

 

□観劇のマナー

観劇をする際には、その世界に入り込み非日常を楽しみたいですよね。

その為には、集中することが必須なわけですが、ご自身も周りの方々も気持ち良く観劇できるようにマナーを守るようにしましょう。

まずは前のめりになったり、帽子などで視界を遮らないことです。

視覚に関して言えば、携帯電話やスマホの操作も暗い場内を灯りが照らしてしまいますのでこれもNGです。

更には着信音やマナー音も出さないように電源は切っておくようにしてください。

音についてはビニールのカサカサ音、パンフレットをめくる音、おしゃべりも控えてくださいね。

最近、度々取り出さされている臭いについても香水の付けすぎや食べ物の持ち込み等、注意するようにしましょう。

 

■まとめ

観劇の日についてご紹介させて頂きました。

筆者も最近久しぶりに観劇する機会がありましたが、やはり生で舞台を見るのは迫力がありますし、そのメッセージにはとても心を打たれました。

様々な演目があると思いますが、私たちの生活を豊かにしてくれるだけでなく、舞台を通して伝えていくことは大切なことだとも思います。

毎年2月10日観劇の日には、興味のあるステージを観に行ったり観劇のご予定を立ててみてはいかがでしょうか。

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