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ゴムの日とはいつ?意味や由来は。消しゴムイベントが開催

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■はじめに

まだ春の余韻が抜けきれない4月から、5月に入るといよいよ本格的な夏を意識するシーズンになります。

新しい文房具を調達したり、お住まいのエリアによってはすでに夏のレジャーに向けて準備を始めているところも多いですよね。

そんな5月の始まりは、私達の生活を便利にしてくれるゴムの日です。

 

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■ゴムの日とは

ゴムの日は毎年5月6日にあります。

ゴムの日が制定された経緯は定かではありませんが、ゴム製品に関わる企業によって制定された記念日と考えられます。

 

■意味

ゴムの日は、消費者に対してゴム製品を知ってもらい興味を持ってもらうという意味合いがあります。

そして、ゴムの関連商品を広めていくことを目的に、各企業ではPRイベントやキャンペーン等が行われています。

 

■由来

5月6日は、「ゴ」「ム」と読むことができます。

その語呂合わせから、ゴムの日は5月6日に制定されました。

 

■イベント

漫画専門の古書店として知られる「まんだらけ」では、毎年ゴムの日に“消ゴム”のイベントが開催されています。

2018年も5月4日~6日にかけて中野サンプラザにて行われた「大まん祭」の中で5月6日に【塩ビサミット】が開催されました。

これは、 まんだらけ発行の「コンプREX」という消しゴム専門誌の発売記念として塩ビ有識者によるトークイベントが行われるというもの。

また、【ゴムの日~エンビ狂駄郎風雲児2018~】も同時開催され、中野店ミクロ館等で様々な消ゴムの販売が行われました。

 

他にもゴム製品つながりとしてスウェットスーツを着用することから各地でダイビングのイベントが行われたり、ゴム製避妊具メーカーによるレッドリボン啓発活動の一環としてキャンペーンが行われる等の情報がありました。

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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■ゴムの雑学

ゴムの日にちなんだ雑学をご紹介します。

□ゴムの種類

ゴムは大きく分けて「天然ゴム」と「合成ゴム」の2種類になります。

 

天然ゴムはゴムの木の樹液(ラテックス)によって作られたゴムです。

ラテックスは水溶液に有機成分が分散した状態で、採取後に精製して凝固乾燥することで生ゴムを得ることができます。

天然ゴムの歴史は6世紀頃にまで遡り、当時のアメリカ大陸に存在していたといわれていて、15世紀にコロンブスが西インド諸島を航海中にエスパニョーラ島(現在のハイチ)でインディオが使っていたゴムのボールを発見し持ち帰ったことでヨーロッパに伝えられます。

その後1876年にウィッカムがイギリスに種子を持ち帰り発芽に成功したことで、拡散していきました。

 

また、1839年にはアメリカのグッドイヤーやイギリスのハンコックによって生ゴムに硫黄を加えることで広範囲の温度変化に対応可能な弾性材料となる「加硫法」が発見されます。

更に炭素粉末を加えることでより良質なゴムになることも発見され、タイヤ等の製品はその製法を用いていることから黒色をしています。

 

合成ゴムは工業化が進み兵器産業で必要となった20世紀に入ってから開発されました。

当時、天然ゴムはイギリスの独占状態であり、替わりとなる合成ゴムが必要となったドイツ、アメリカが研究を開始したのです。

ドイツではジャガイモを発酵させ科学反応を起こしてメチルゴムを作る方法も実用化されましたが、強度が劣ることから1933年には石炭と石灰を原料としたものを開発しました。

現在の合成ゴムは石油を主原料とし、使用目的によって化学的に様々な生成がされている為、その種類は100近くにも及ぶのだそうです。

 

□ゴムの実用化

今では様々なゴム製品が私たちの生活に必要とされていますが、実用化されるようになったのは1770年のこと。

アンモニアの発見者で知られるイギリスの化学者プリーストリーが、生ゴムの塊で文字をこするときれいに消えることを発見し、売り出したことでヨーロッパ中に広がりました。

16世紀に鉛筆が登場してから当時までは、パンを使って書いた文字を消していて「消しパン」と呼ばれていました。

文字を消す生ゴムは「消しゴム」として私たちにもとても身近なものですよね。

ちなみに消しゴムを英語にすると、イギリスでは“こするもの”という意味の「ラバー(rubber)」、アメリカでは“インク消し、字消し”といった意味もある「イレイサー(erasers)」が一般的に使われています。

 

■まとめ

ゴムの日についてご紹介させて頂きました。

ゴムの発見から実用化に至るまで長い年月と研究開発がなされ、今では実に様々なものに必要とされていることが分かります。

最初はピンときませんでしたが、靴や衣服、お弁当箱等たくさんのものに使われていますよね。

毎年5月6日ゴムの日には、普段使っているゴム製品のメンテナンスやイベント等の参加を検討してみてくださいね。

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