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ミツバチの日とはいつ?意味や由来は。蜜蜂が絶滅したら食糧危機に!

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「3月8日  ミツバチの日」

■はじめに

 

先日レンタルDVDで、1986年製作のちょっと古い映画「蜂の旅人」を観ました。

ギリシャ、フランス、イタリア合作とくれば、地味なテーストであることは想像がつくだろうと思います。

初老の養蜂家の話で、最近はあまり見られない「移動養蜂」で花の開花時期に合わせてギリシャ各地を移動します。

テーマは「20世紀という歴史を背負った老いの在り方」なので、若い人には、ウ~ン、微妙かも…。

 

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ミツバチの日とは

1985年に全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会(現日本養蜂協会)が、3月8日を「みつばちの日」と制定しました。

日付の由来はきわめて単純明快ですね。

もちろん、8月3日は「はちみつの日」で、5月20日は「世界ミツバチの日」という国際デーですが、こちらは語呂合わせが通用しませんね。

それから、「みつばち328感謝の日セール」と銘打った会社を見つけました。

3月28日だって語呂合わせピッタリですね。

 

ミツバチの日の意味と由来

ミツバチのコロニーに君臨する女王蜂(Queen)はただ1匹で、コロニーの大きさによって雄蜂(Drone)100~2500匹、働き蜂(Worker)3万~6万匹で構成されています。

女王蜂は毎日、約1000個の卵を産み、雄蜂は女王蜂と交尾をする以外に仕事はなく、餌は働き蜂からもらうという結構いい身分です。

 

働き蜂はメスで、清掃、育児、防衛、造巣、食糧確保と貯蔵など、産卵以外のすべてを任され、飛翔能力は秒速6~8mで、自分の体重の半分に匹敵する重さの蜜を運ぶことができます。

腹部の先端にある針から敵に毒液を注入することができ、戦闘能力もなかなかですが、この針は1度使うと取れてしまい、自分の命も失ってしまいます。

 

また、ミツバチの記憶力は優秀で、巣箱の位置や花の匂い、形、開花時期などは忘れないそうですが、視力は弱く、紫外線が見える代わりに赤を認識できないと言われます。

しかし、だれがどうやって調べたんでしょうか。

 

ミツバチの日のイベント

「日本みつばち祭り」があるそうですが毎年10月だそうで、「ミツバチサミット」も12月でした。

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ミツバチの日の雑学

▽ミツバチのコロニーは民主的な意思決定

長年、ミツバチの生体を研究してきたアメリカの大学教授によれば、身分と任務が明確で「カースト社会」と言われるミツバチのコロニーですが、実はかなり民主的な意思決定をする仕組みになっているそうです。

働き蜂の中には、巣の引っ越しの際、新たな候補地を探す役目を負う200~300の「探索担当」がいて、探索から戻ると尻を振って仲間に情報を伝えます。

 

その情報の真偽を確かめるため、別の探索担当が確認に飛び、それを見た別のハチがまた飛んで…という具合ですが、意見の違いが起きることもあって、決定に時間がかかり、さながら議論し合っているようにも見えます。

しかし、刺し合いや殴り合いはなく平和的に決まりますが、「独裁的な指導者は優れた意思決定を妨げるため、女王蜂がしゃしゃり出ることはない」と教授は言っています。

 

▽ミツバチが絶滅したら…

2018年、アメリカのミツバチコロニーの4割が消滅し、世界中のハチの数も年々減少しており、地球上の昆虫は100年以内に絶滅するという研究者までいるようです。

ハチの減少は病原体、害虫、ストレス、農薬が原因と考えられていますが、もしハチが絶滅すると、われわれの食生活はとんでもないことになってしまいます。

 

ハチが受粉を担っていることは知られていますが、そのハチがいないと世界の農地の35%で収穫が低下、87品種に影響が出て、タマネギ、カボチャ、キュウリはもちろん、チョコやリンゴ、ベリーなんかは手に入らなくなって、アーモンドに至っては絶望的なことになりますね。

綿花も打撃を受け、牛や羊のエサにも影響が出て、乳製品も極端に値が上がり、めぐりめぐって地球は大変な食糧不足になってしまうと予測されています。

ミツバチドローンの開発が待たれます。

 

■最後に

学術名はカタカナで書くことになっていますが、一般には「ミツバチ」「みつばち」「蜜蜂」の使い分けの基準はないそうです。

「あっ、おかあさん、みつばちがとんでるね」と、幼い娘が母親に言ううららかな昼下がり…。

ひらがなだと、いかにものどかな光景が目に浮かんできます。

「あっ、おかあさん、ミツバチがとんでるね」だと、カタカナは直線が多いので、なんだかハチに刺されそうで、母娘が心配になります。

「あっ、おかあさん、蜜蜂がとんでるね」だと、娘の幼さが消えてしまいますね。

 

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