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カフェオーレの日とはいつ?意味や由来、イベントやカフェラテの違いとは

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▪はじめに

「カフェオーレ」とは、江崎グリコ株式会社が製造・販売しているコーヒー飲料の商品名です。

今回は、現在も日本で多くの人に愛飲されているカフェオーレという商品に関する記念日や、世界中で飲まれているカフェオレに関する雑学などについて紹介していきます。

 

カフェオーレの日とは

カフェオーレの日は、毎年8月1日にあります。

この記念日は、円錐形の容器に入れたカフェオーレを製造・販売している江崎グリコ株式会社によって制定されました。

 

▪意味

カフェオーレの日には、1979年(昭和54年)から発売されて現在も人気の高い江崎グリコの「カフェオーレ」をもっと多くの人に味わってもらいたいという目的があります。

 

また江崎グリコでは、記念日の8月1日が「8(ハ)」「1(イ)」とも読めることに因んで「ハイ・カフェオーレ」というキャチコピーのもと、大切なヒトにカフェオーレでやさしさをプレゼントする日にもなっています。

 

▪由来

カフェオーレの日が8月1日になったのは、6月1日の「世界牛乳の日」(国際連合食糧農業機関(FAO)が制定)と10月1日の「コーヒーの日」(社団法人全日本コーヒー協会が制定)のちょうど真ん中の日となることが由来となっています。

また、「八」と「一」を合わせると江崎グリコが販売しているカフェオーレの容器の形に似ていることも由来の1つとなっています。

 

▪イベント

「カフェオーレの日」を制定した江崎グリコ株式会社では、毎年この記念日に色々なイベントを行っています。

過去には、ハガキとTwitterによる投票キャンペーンを行い、応募者の中から抽選で100名にカフェオーレオリジナル抱き枕をプレゼントするというイベントを行いました。

また、過去には大阪府の道頓堀リバーウォークグリコ看板前に約2メートルほどの巨大カフェオーレに蛇口を付けたものを置き、無料で試飲できるといったイベントなども行われています。

このように、カフェオーレの日には色々なイベントが企画されていますので、8月1日が近くなったら江崎グリコ株式会社のHPをチェックしてみてください。

江崎グリコ株式会社カフェオーレHP 

 

カフェオレの雑学

<カフェオレとカフェラテの違いとは?>

カフェオレとカフェラテはどちらもコーヒーとミルクを合わせた飲み物です。

この2つのよく似た飲み物にはどのような違いがあるのでしょうか?

 

カフェオレはフランス生まれの飲み物です。

名前はフランス語で「café au lait」と書き、直訳すると「ミルク入りのコーヒー」という意味になります。

カフェラテはイタリア生まれの飲み物です。

名前はイタリア語で「caffe´ e latte」と書き、直訳すると「コーヒーと牛乳」という意味です。

言葉の意味としてはどちらもいわゆるコーヒー牛乳となるのですが、この2つの大きな違いは「コーヒーの種類」と「ミルクの違い」と「コーヒーとミルクの割合」です。

 

カフェオレは、深入り焙煎(フレンチロースト)した豆から抽出したコーヒーが使われていて、コーヒーとコンロなどで温めたミルクを1:1の割合で合わせて作ります。

カフェラテは、エスプレッソ(細かく挽いたコーヒー豆をエスプレッソマシンで高い圧力をかけて短時間で抽出した高濃度のコーヒー)と蒸気で温めたスチームミルクが使われていて、エスプレッソとスチームミルクを2:8の割合で合わせて作ったものです。

 

この2つの味の違いは、一般的にカフェオレの方は苦みが少なくスッキリと飲みやすく、カフェラテは苦みがあるもののミルクが多いので濃厚な味わいだといわれています。

 

<カフェオレを作ったのは医者だった?>

フランス生まれのカフェオレですが、いつ頃、誰の手によって誕生したのでしょうか?

 

カフェオレを作ったのは、17世紀後半に活躍したフランスの医師シュール・モナンです。

カフェオレの材料の1つであるコーヒーは、元々イスラム教徒の間で徹夜の儀式のときに飲む眠気覚ましとして活用されていましたが、その美味しさからトルコなどで嗜好品として広まっていきました。

そのコーヒーをヨーロッパの商人が自分の国に持って帰るようになり、17世紀以降ヨーロッパでも飲まれるようになっていきます。

ところが、コーヒーがヨーロッパに伝わったばかりの17世紀初めごろは、コーヒーは体に害がある飲み物だと噂され、なかなか浸透しませんでした。

しかし、1685年に当時名医と名高かったシュール・モナンが、「フランスのおいしい清純なミルクを混ぜれば、産後の疲労回復や病気の回復に効く」と言って実際にミルクを混ぜたコーヒーを薬として使ったことから、カフェオレは家庭で飲まれるようになっていきます。

17世紀後半には、ヨーロッパ各地で次々にコーヒーハウスがオープンしていき、砂糖を混ぜたカフェオレが提供されるようになったことで、カフェオレは嗜好品として飲まれるようになっていったのです。

 

▪まとめ

カフェオレがもともとは薬として飲まれていたことに驚きました。

現在は嗜好品として飲まれるカフェオレですが、コーヒーに含まれるカフェインの脂肪燃焼効果、牛乳に含まれるカルシウムや鉄分、ビタミンBなどによる美肌効果や骨粗しょう症予防、両方に含まれるリラックス効果など色々な健康効果があるともいわれています。

みなさんも、疲れた時にはおいしいカフェオーレを飲んでホッと一息ついてはいかがでしょうか?

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